東京医療学院大学 GUIDE BOOK 2024
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3412-▼国立病院機構村山医療センター ▼川崎市立多摩病院 ▼東京都立荏原病院 ▼東京慈恵会医科大学附属第三病院 ▼城山病院 ▼横浜新都市脳神経外科病院 ▼総合東京病院 ▼相模原協同病院 ▼イムス横浜狩場脳神経外科病院 ▼横浜相原病院 ▼青木病院▼鶴川サナトリウム病院 ▼武蔵村山病院 ▼戸田病院 ▼東京青梅病院 ▼多摩丘陵病院 ▼イムス三芳総合病院 ▼多摩川病院▼高島平中央総合病院 ▼TMGあさか医療センター ▼平成横浜病院 ▼島田療育センター ▼AOI七沢リハビリテーション病院▼西多摩療育支援センター ▼みどり野リハビリテーション病院 ▼介護老人保健施設 リハビリポート横浜 ▼西八王子病院▼杉並リハビリテーション病院 ▼介護老人保健施設エンジェルコート ▼小平中央リハビリテーション病院 ▼よしの病院 ▼北原リハビリテーション病院 ▼座間ガーデンクリニック ▼ふれあい南伊豆ホスピタル ▼介護老人保健施設 ハートケア横浜 ※過去の実績となります。2年次1年次26Practice point1年次に臨床現場を見学することで医療・福祉施設、及び作業療法士の機能や役割を学びます。実習指導者の指導・監視のもと、3日間の実習施設の見学を行います。実習前に施設についての調べ学習を行い、実習後にそれぞれで学んだ内容に関して発表を行い、情報共有することでそれぞれの施設や作業療法士の機能・役割の多様さを学びます。2年次の検査・測定実習は2週間かけて運動・認知機能や生活機能に関して、検査・測定方法を体験します。実習指導者の指導・観察のもと、運動機能評価(関節可動域検査、筋力検査、感覚検査、バランス評価など)、認知機能評価(記憶評価、知能評価など)、日常生活評価(FIM、動作観察・分析など)などを実施・体験します。3年次の評価実習は3週間かけて実践的に作業療法業務を学んでいきます。評価実習は実習施設において実習指導者の指導・監督のもと、学内で学修した評価に関する知識や検査・測定方法などを患者さんに対して行い、身体能力や生活環境等を評価することで患者さんの全体像を把握し、具体的な問題点を抽出するまでの過程を行います。3年次の地域作業療法実習は1週間かけて学びます。通所リハビリテーション又は訪問リハビリテーションに関する施設において、実習を行います。地域包括ケアシステムの強化に資する高度医療人材を育成することを目的とし、作業療法士の実践的役割・支援を学びます。2月2週間検査・測定実習主な実習施設4〜8月ボランティア入門(ボランティア活動)8月3日間見学実習実習のポイント実習スケジュール実習について

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