4年次3年次● 馬場 敏幸 教授①アジア経済、技術移転、技術経営②アジアの発展と日本の役割、技術変遷が経済● 王 威 助教①中国経済、労働経済学②社会保障（年金、医療）と労働供給● 倪 彬 准教授①国際経済学、開発経済学、応用計量経済学②発展途上国の貿易、海外直接投資、環境及び● 松野 響 教授①比較認知科学、実験心理学②自己理解と他者理解に関する認知科学的研究、視空間情報の統合過程に関する認知科学的研究● 冨永 靖敬 准教授①国際関係論②非伝統的安全保障、計量政治学● 馬 欣欣 教授①中国経済論、労働経済学②中国社会保障政策の経済分析、中国労働市場● 田村 晶子 教授①国際経済学、マクロ経済学、応用計量経済学②国際経済の理論と実証分析● ブー・トウン・カイ 教授①国際マクロ経済学の理論と実証②アジア諸国の経済成長、貿易、為替制度の分断化の実証研究経済発展に関する実証研究に与えたインパクトについて086理想の未来を描くPick upPick up法学部文学部経済学部社会学部経営学部国際文化学部人間環境学部現代福祉学部キャリアデザイン学部GIS（グローバル教養学部）スポーツ健康学部情報科学部デザイン工学部理工学部生命科学部国際経済学科 4年福山 千奈さん（福井県私立仁愛女子高等学校 出身）専門科目 演習（ゼミ）専門科目演習（ゼミ）開発途上国の貧困家計が直面する栄養、健康、教育、出産、土地の貸借の問題などについて考えていきます。経済学の理論・手法・統計資料に基づいて、開発途上国・国際社会に関連する経済問題を主体的に考察・議論できるようになることが目標です。外国語科目・総合教育科目Principles of Economics A・B＊1／Demography A・B＊1国際貿易論A・B／国際金融論A・B／開発経済論A・B／International Economics A・B＊1／Area Studies A・B＊1演習金融論A・B／計量経済学A・B／データ解析入門A・B／経済データ分析A・B／企業実務研究A・B／経済学特講／〈国際ボランティア〉／〈国際インターンシップ〉／特別講義Ⅲ現代経済学応用A・B／コンピューター科学A・B／経済の数理A・B／比較経済システム論A・B＊1／Macroeconomics A・B＊1／Microeconomics A・B＊1／特別講義Ⅰビジネスプログラミング入門A・B／現代ファイナンス入門A・B／Business Communication Ⅰ A・B＊1／Japan and ASEAN Economy A・B＊1国際経済政策論A・B／グローバル企業論A・B／国際関係論A・B／企業経済論A・B／産業組織論A・B／地球環境論A・B／Business Communication Ⅱ A・B＊1／Multinational Enterprises A・B＊1Business Research Seminar A・B＊1／Japanese Finance and Economy A・B＊1／Academic Research Seminar A・B／外国語セミナーA・B［独・仏・中・西］新興市場経済論A・B／世界経済史A・B／地域経済論A・B労働経済論A・B／経済政策論A・B／公共経済論A・B／経済学史A・B／世界の文化と思想A・B／環境科学A・B／日本経済史A・B／農業経済論A・B／社会政策論A・B／社会保障論A・B／金融各論Ⅰ A・B／政治過程論／国際政治論／経済統計論A・B／情報経済論A・B／地方財政論A・B／金融各論Ⅱ A・B／企業金融論A・B／数理統計学A・B／現代社会と情報A・B／日本思想史／日本文化史／日本文化論／環境政策論A・B／スポーツ経済論／財務諸表論A・B／管理会計A・B／監査論A・B／リスク・マネジメントA・B／企業経営史A・B／国際会計制度A・B／企業経営論A・B／経営学A・B／商法一部A・B／商法二部A・B／経済法A・B／労働法A・B／ドイツ語上級Ⅰ A・B／ドイツ語上級Ⅱ A・B／特別講義Ⅱ民法二部A・B／ドイツ語中級A・B／他学部公開科目国際金融論A・B開発経済入門A・B演習国際的な視点で経済の動きや国際関係を学びたいと思い入学しました。「国際経済論」ではグローバル市場における企業間競争や経済の動きを学び、健全な経営における財務諸表の重要性を実感。また「英語で学ぶ経済学入門」や語学の授業を通して語学力も向上し、世界のニュースに目を向け視野を広げたことで、人に流されず自分で考える意識を持てるようになりました。将来は情報を発信する側となり、人々が自由に意見を持てる社会を目指します。専門科目演習（ゼミ）一国経済の対外取引、特に通貨が関わる金融的側面について学びます。対外取引の意義や内容・為替市場の仕組みと為替取引・為替レート決定・為替レートと金利や物価・実体経済との関係・開放経済におけるマクロ経済政策の仕組みや効果を理解し、国際金融分野の現実におけるさまざまな問題に関心を持って議論できるようになることが目標です。国際的に視野を広く持ち続け誰もが自分の意見を持てる社会へ
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