Student’s Voice▶Global Lounge外国語コミュニケーション空間英語学習アドバイザー留学生との交流English Reinforcement ProgramAll Englishで実施レベル別授業双方向型留学先国・地域4年生1年生アメリカオーストラリアカナダマレーシア中国台湾韓国オーストリアフランス詳細はこちら3年生2年生夏季休業、春季休業の期間を利用して、語学力向上のために、アメリカ・オーストラリア・カナダ・マレーシア（英語）、中国・台湾（中国語）、韓国（朝鮮語）、オーストリア（ドイツ語）、フランス（フランス語）の各協定大学で２〜４週間程度実施する留学制度です。意欲があれば語学レベルや学業成績に関わらず応募できます。留学先では、それぞれの語学力に合わせたクラス分けが行われ、初級者から上級者まで幅広く対応しています。初めて海外に行く学生や、将来長期留学を考えている学生に適した制度です。嘉藤 佑太朗さん理工学部創生科学科 4年長野県松本美須々ケ丘高等学校 出身入学後早期からの海外留学・海外研修活動への参加を奨励し、その後のさらなる国際交流活動を動機づけることを目的に、 夏季・冬季および春季休業期間中に学外機関が主催する海外留学・研修プログラム（オンライン形式のものを含む）に自主的に参加・修了した学生を対象に、選考の上、奨励金を給付します。 日常的な外国語でのコミュニケーションができるグローバルな空間です。 3キャンパス全てに設置されており、実践的な語学スキルの向上を英語学習アドバイザーがサポートします。英語スキルの養成とその統合を目的としたプログラムです。 授業は全て英語で実施されます。3キャンパスで開講され、1クラス15名程度の少人数、双方向型の授業が特長です。春休みには集中講座も開講します。英語力を身に付ければ将来さまざまな進路に生かせると感じ、留学にも興味があったため、2年次からERP（英語強化プログラム）を受講しました。最初は「Yes」「No」くらいしか発言できず、ディスカッションのクラスでも10秒で話が終わってしまう状態でしたが、徐々に文章で話せるようになり、秋の講座ではディスカッションを楽しむこともできました。力を付けた3年次にはプレゼンテーション02513% 11% 31%45%一言で終わる会話から、堂々とスピーチできるまでに学内外での各種プログラムを通して、学びの土台となる語学スキルを向上させる。学年別参加者比率（2023年度）採用学年：学部1・2年生（出願時） 給付額：5万円を上限 採用予定数：年間40名程度ERP（英語強化プログラム）に参加してのクラスを受講。スピーチやプレゼンテーションを準備して臨む授業でしたが、講師から一人一人の発表内容にアドバイスをもらえて改善点が分かりやすく、毎回成長できる手応えがありました。手振りやアイコンタクトなど、講座で身に付けた伝わりやすい話し方は英語以外での発表の機会にも生かされています。将来、海外での進学や就職も視野に入れて、現在も英語学習を続けています。低学年からの留学支援詳細はこちら▶詳細はこちら▶POINT 1POINT 2POINT 3POINT 1POINT 2POINT 3海外留学ファースト・チャレンジ奨励金短期語学研修制度ERP（英語強化プログラム）Gラウンジ学びの土台となる語学力の強化Step 1
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