2年次1年次専門教育科目選択科目● マニーシュ・シャルマ 准教授①経済学、コーポレートファイナンス、日本経済②インドのキャピタルマーケット、行動ファイナン● 武智 一貴 教授①国際経済学②日本企業の海外直接投資戦略の実証分析● 近藤 章夫 教授①経済地理学②産業集積と経済発展、立地と分業の国際比較、● 高橋 秀朋 教授①金融、ファイナンス②証券市場のマーケット・マイクロストラクチャー● ジェス・ダイヤモンド 教授①ファイナンス、マクロ経済学、労働経済学②投資● 進藤 理香子 教授①ヨーロッパ経済論②ヨーロッパ社会経済史本学科では、リアルタイムで変化し複雑化する世界経済を分析し、原因を解明していくため、共通言語としての英語と経済をグローバルに捉えるための知識習得を重視しています。国際社会で貢献できる人材の育成を目指し、グローバル社会で経済問題を堂々と論じて相互理解や問題解決できる力を養います。4年間の流れ専任教員① 専攻 ② ゼミナールまたは研究テーマ● 奥山 利幸 教授● 池上 宗信 教授①理論経済学①開発経済学②家計の異時点間の意思決定と貧困動学②ゲーム理論の現代経済学への応用専門科目国際貿易と国際金融について、諸問題と基礎的な考え方を学びます。貿易がもたらす利益、関税などの貿易政策が社会全体に及ぼす影響、為替レートの決定要因や為替介入の効果、国際収支表の見方などを学び、貿易政策や国際通貨体制について議論できるようになることが目標です。国際投資・開発科目群国際金融や国際協力・開発などに取り組む。地域経済研究世界各地域の経済・文化を、多角的に考察する。科目群外国語科目・総合教育科目基礎教育科目必修科目選択必修科目共通科目国際投資・開発地域経済研究自由科目※カリキュラム表および科目名は、変更になる場合があります。 ＊1 IGESS（英語学位プログラム）と共通の専門教育科目です。IGESSの学生と一緒に、英語で経済学を学ぶこともできます。※2023年4月現在。退職等により変更になる場合があります。地域イノベーションシステム分析国際経済論A・B／開発経済入門A・B／演習／スタディ・アブロード（専門）Ⅰ、Ⅱ、Ⅲミクロ経済学A・B／マクロ経済学A・B／国際ビジネス論A・B／経済人類学A・B／環境経済論A・B／経済地理A・B／日本経済論A・B／アメリカ経済論A・B／ヨーロッパ経済論A・B／現代アジア経済論A・B／会計学入門A・B／原価計算A・B／コーポレートガバナンス論A・B／社会経済思想史A・B／簿記Ⅱ A・B／日本国憲法A・B／民法一部A・B／ス、持続可能な開発基礎教育科目・外国語科目・保健体育科目・総合教育科目……P.054入門ゼミA・B英語で学ぶ経済学入門A・Bデータで知る世界経済A・B／Japan and the Global Economy A・B＊1／ビジネス数学入門A・B社会経済学基礎A・B／現代経済学基礎A・B／経済史A・B／統計学A・B／コンピューター入門A・B／Practical Economics A・B＊1／〈短期語学研修〉■グローバル・オープン科目■／■ESOP科目■／■数理・データサイエンス・AIプログラム（MDAP）■簿記 Ⅰ A・B／企業経営入門A・B085充実した英語教育や英語による経済学の授業英語で学ぶ経済学入門A・B国際経済学科の独自科目です。国際標準の英語の教科書を用い、経済学の基本的な概念を理解します。今後4年間、国際経済学科で経済学を学んでいくための基礎となる授業です。さまざまな主体の経済行動を理解するために必要な考え方や、分析的・批判的思考を持ち意思決定を行うためのスキルの習得を目標とします。経済学部基礎から応用へ進む科目配置で、段階的に専門知識を習得国際経済論A・Bグローバル社会で生きるジェネラルスキルを磨く国際経済学科 入学定員：249人
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