［ HOSEIミュージアム ］▶▶1947年に大学と学生の物心両面の支援のため、学生の父母が自主的に発足した組織です。「子どもの母校は我が母校」を合言葉に、大学の教育方針にのっとり、大学と学生、家庭との連絡を密にしながら、さまざまな形で教育事業を支援しています。保護者で構成される会員数は現在、 約2万7,000人で首都圏と全国35支部で構成されています。首都圏（東京、神奈川、埼玉、千葉）地域支部（全国35支部）北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島、■城、栃木、群馬、新潟、富山、石川、福井、山梨、長野、静岡、浜松、東海（愛知、岐阜、三重）、関西（大阪、京都、兵庫、滋賀、奈良、和歌山）、鳥取・島根、岡山、広島、山口、徳島、香川、愛媛、高知、福岡、佐賀・長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄新入生父母の集い（地域支部）地域支部において、新入生の父母を対象に後援会の事業紹介や後援会役員および大学関係者との懇親・情報交換を目的に開催しています。親元より送り出した子供とどのようにコミュニケーションをとっているかなどの共通の話題を通して、新入生父母間の交流を図っています。父母懇談会保護者間の親睦を図るとともに、学生や保護者の抱える悩みなどを解決していく場として、夏期に地域支部の各会場で、秋期には大学の3キャンパスで大学役員や学部長、職員なども参加し、父母懇談会を開催しています。「人・地球社会の持続可能性」のための実践型ミュージアム実践知の集積を世界に発信する拠点として、創立以来140年超の歴史の中で蓄積された研究成果や学術資源などを収蔵・公開しています。さらにそれら資料をアーカイブ化し、ウェブ上でも公開。こうした取り組みの中で、新たな研究の創出や、学術研究のコラボレーションの促進を図っています。大学の歴史を伝えるだけでなく、大学が社会に存在する意味と価値を考える場となることを目指しています。毎年4月末頃・10月末頃に前学期までの単位修得状況を表示した「成績通知書」を保護者の方にお送りしています。在学生とその保護者の方々を対象に発行している法政大学の広報誌です。各キャンパスの情報や後援会からのお知らせなどを掲載しています。各キャンパスで配布するほか、定期的に保証人または学費振込用紙を送付している住所宛にお届けしています。なお、各ページは法政大学ウェブサイトでもご覧いただけます。キャリアセンターのウェブサイト内に保護者向けのページを設置しています。保護者の方にご活用いただける有益な情報を発信していますので、ぜひ学生の就職活動サポートにお役立てください。ミュージアム・コア：東京都千代田区九段北3-3-5 九段北校舎1階開館時間：10:00〜17:00（入館は16:30まで）休館日：日曜日、月曜日、祝祭日、大学が定める休日（夏季休業・冬季休業・入試期間） ※そのほか開館時間短縮や臨時休館等の詳細については、 HOSEIミュージアムウェブサイトでご確認ください。観覧料：無料詳細はこちら詳細はこちら法政大学では在学生の保護者の方にさまざまな情報をお届けし、父母同士および大学との交流を積極的に行っています。191法政大学後援会「成績通知書」の送付広報誌「法政」発行キャリアセンター「保護者向けウェブサイト」保護者の皆さまへ
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