中央大学 先進理工学部 2027 GuideBook
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小野 裕貴東京都立小金井北高等学校出身小西 優一河村 拓実岐阜県立可児高等学校出身25究める ― 大学院生からのメッセージ 学部生時代は、バイオメカトロニクス研究室への配属を目標に学業へ力を注ぎました。配属には上位の成績が求められるため、全科目で高い評価を得ることを目標に授業や課題、試験勉強に取り組みました。常に高い目標を設定し、基礎科目をしっかり理解することを意識して学習を続けたことで、研究に必要な土台を築くことができたと感じています。機械系では、学部と大学院で経験できる研究の深さや就職先に大きな差があると先輩や先生方から伺い、より専門的な研究に取り組みたいと考え、大学院への進学を決めました。 現在は、狭い環境を調査・点検するロボットの開発に取り組んでいます。厨房ダクトなど人が入りにくい場所を清掃・点検するロボットの研究では、企業や官公庁と共同研究を進めながら実用化を目指しています。自分が関わったロボットが社会で役立つ可能性があることに大きな魅力とやりがいを感じています。 精密工学専攻は、機械をさまざまな側面から学べる面白い分野です。学部で見つけた興味を研究室でさらに深め、大学院ではより専門的な知識や技術を身につけることができます。ものづくりやメーカー志望の人は、ぜひ大学院で学びを深めてみてください。 将来、研究職に就きたいと考えていて、大学院へ進学しました。研究室では、研究職以外の企業や団体も見ることができ、就職活動ではより幅広い企業及び官庁を見られます。バラエティに富む人々と会話を重ねると視野が広がり、自分自身の本当にやりたい職業に巡り合えそうで、今は、研究職以外の職業も積極的に視野へ入れています。 専攻では、幅広く「電気」について学べますが、さらに研究室では、物理に迫る基礎研究から、実用に根差した応用研究まで選べ、いろいろなことを幅広く学びたい人に打ってつけです。私は「テラヘルツ波」という Wi-Fi で使われる2.4GHz 帯より約 1000 倍高い周波数帯の電波を扱い、「テラヘルツ円偏光近接場計測」を研究しています。実験システムを自ら設計・製作するプロセスは大変興味深く、挑戦しがいがあります。 大学院では、大学で見つけた自分の興味をさらに深く掘り下げることができ、自身の知的好奇心を満たすことに全力を尽くせます。大学は、自分の情熱とロマンを追いかけられる場所です。皆さんにとって最も良い選択を取れることを願っています。 学部での研究期間は 1 年と短く、さらに研究を続けることでより深い知見と経験を得られると考え進学を決めました。学部生のときに関わった大学院生の先輩方と話をする中で、学術的な知見だけでなく、総合的な能力の高さに感銘を受けました。研究活動では議論や発表の機会が多いため、中央大学が掲げる行動特性評価指標であるコンピテンシーの向上を期待したことも進学を決めた理由の一つです。 私は日本医科大学の共同研究者として「画像処理を用いた病理診断支援」について研究しています。病理診断とは、病理医が顕微鏡を使って細胞を観察し、病気の診断を行う検査です。私の研究では画像処理技術を活用して、業務負担の軽減や診断確度の向上を目指しています。病理学の知識を新たに学びながら、情報工学の技術を応用することに魅力を感じています。また研究を通じて病理医や患者さんに貢献できることに大きなやりがいを感じています。第 114 回日本病理学会総会にて、病理医の診断視点を再現する独自開発のシステムを発表しており、深層学習とは異なるアプローチで医療 AI の革新を目指しています。 大学院は自分の好きなことを同じ志を持つ仲間と、とことん追求できる場所です。ぜひ大学院での学びを視野に入れてみてください。自分が心から興味を持てる分野を見つけられますように、応援しています!精密工学専攻電気電子情報通信工学専攻 千葉県立松戸国際高等学校出身情報工学専攻

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