ガンの早期発見に役立てたいAIの力で病理医の負担を減らし、私立中央大学附属高等学校(東京都)出身Q. 情報工学科を選んだ理由を教えてください高校で「脳波」をテーマに卒業研究に取り組んでいて、「人間の脳」と「人工知能(AI)」に通ずるものを感じ、情報工学科を志望しました。また、情報分野は就職の選択肢が広く、将来のキャリアを考える上でも魅力的に感じたことも進学を決めた理由です。Q. 情報工学科の魅力を教えてください「数理情報学」「社会情報学」「映像情報学」「知能情報学」など、情報分野の中でも幅広い領域を満遍なく学べます。また、教授をはじめとする教職員の方々がとても親切で、わからないことがあれば気軽に質問しに行ける雰囲気があるのも大きな魅力です。Q. 特に面白かった授業や、学科の特徴的な授業を教えてください「画像・映像コンテンツ演習 1 〜 4」というプロジェクト形式の演習授業です。設定されたテーマを基に複数人でチームになり、成果物を作成します。技術力だけでなく、就職後に必要となる問題解決能力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション技術も身に付きます。Q. どんなことを研究されているのでしょう日本で病理医(組織や細胞から病気を確定診断する医師)が不足している現在、AI を活用して負担を軽減しようという取り組みを行っています。なかでも私のチームは「子宮体がん」を外来でスクリーニングするための子宮内膜細胞診に関する研究を行っています。Q. 高校生へのメッセージをお願いしますやりたいことが明確でなくても、興味を持ったことに積極的に挑戦してみてください。私自身、様々なことに取り組んだ経験は大きな学びとなり後悔はありませんでした。挑戦する中で、関心のある分野を見つけ、充実した学生生活を送ってください。応援しています。18藤岡 美紗 情報工学科 4 年キャンパス・ダイアリーCampus DiaryCampus Diary
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