中央大学 社会理工学部 2027 GuideBook
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川村 勇斗私立中央大学杉並高等学校(東京都)出身土谷 睦月加藤 万里萌神奈川県立柏陽高等学校出身25究める ― 大学院生からのメッセージ 大学 1、2 年生の頃は、大学院への進学については考えていませんでしたが、水理学の複雑な現象に興味を持つようになり、より専門的に学びたいと思い大学院への進学を決めました。 現在はタイ国バンコク都を対象とした内水氾濫に関する研究を行っており、水理情報が限られた地域でも高い精度で内水氾濫解析を可能にする、新しい解析手法の開発に取り組んでいます。新しい解析手法を適用することで、水理情報が少なくても浸水状況を再現することができるため、開発途上国や中進国での水害リスクマップの開発に貢献できます。 この研究に限らず、新しいアイデアを生み出す面白さや、自ら課題を発見し、解決する楽しさがあるところが研究の醍醐味です。 さらに、大学院では海外出張、行政や企業との交流を通して、学部時代には得られなかった高度で専門的な知見や経験が身についていると日々実感しています。 私たちの学ぶ分野は、防災や都市計画など社会の安全・安心を支える重要な分野です。大学入学後でも遅くはないので、ぜひ大学院の世界にも興味を持ってもらえたら嬉しいです ! 私は所属するセンシングデータ解析研究室で、特定のテーマに深く取り組むことの楽しさとやりがいを知り、もっと深く追求したいと思い大学院進学を決めました。 私の研究テーマは「センサーを用いた非接触によるストレス評価法の開発」です。この研究の目的は、従来の装着型キットや唾液検査、病院での検査に頼らない、より簡易的かつ低コストなストレス指標の測定方法の開発です。ストレスという目に見えないものを、センサー技術とデータ解析を駆使して「見える化」する点に面白さを感じています。さらに、非接触での測定という新しいアプローチは、従来の方法に比べてユーザーの負担を大幅に軽減する可能性があります。将来的にはこの技術が、人々の精神的ストレスからくる病気の早期発見や予防に応用されることを目指しています。 データサイエンスは、今の時代にとても重要な分野です。データを利用してビジネスの問題を解決する方法を学べます。この分野に興味があればぜひ挑戦してみてください。中央大学での学びが、皆さんの未来を切り開く大きな一歩になるはずです。 学部生時代は、大学院入試に向けた勉強と研究活動の両立に力を入れてきました。光合成微生物の反応を経時的に調査する研究に取り組み、継続的な実験と入試勉強を並行して進める日々を過ごしました。その中で、計画的に物事を進める力や、粘り強く課題に向き合う姿勢が養われたと感じています。 高校生の頃から途上国に関わる仕事に就きたいと考えており、特に安全な水の確保という課題の解決に携わりたいと思うようになりました。その実現に向けて、水処理に関する専門知識や研究経験をさらに深めるため、大学院への進学を選びました。現在は、浄水場の沈殿池における薬品注入量の自動化を目指した研究に取り組んでいます。濁質が薬品によって塊となる「フロック」の挙動を画像解析し、その特徴を分析しています。その結果、浄水場ごとにフロックの性質が異なることが明らかになり、これまで職員が目視で判断していた情報を定量的に評価できることに面白さを感じています。 大学院に進学することで、2 年間を通じて一つの研究に向き合うことができます。授業で学ぶだけでなく、自ら考え、試行錯誤しながら研究を進める経験は、専門性を深めるだけでなく、問題解決力や考える力を大きく成長させてくれると思います。都市人間環境学専攻ビジネスデータサイエンス専攻 私立札幌日本大学高等学校(北海道)出身都市人間環境学専攻

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