08Department of Civil and Environmental Engineering業種別就職状況・主な就職先学びのキーワード専門性◆ 新技術に対応できる 応用力を培うための基礎力◆ 環境・社会・経済と調和させ、 持続可能な生活空間を 整備できるデザイン力◆ 安全・安心な社会を 構築するための エンジニアリング力海岸・港湾、水工学・水文学・水資源学、地球水循環、気候変動、気候シミュレーション、コンクリート材料、地盤工学、基礎構造・地下構造、地形・地質・活断層、都市デザイン、都市システム、交通まちづくり、スマートシティ、モビリティ、防災、計算力学・CG、シミュレーション、バーチャルリアリティ、国際プロジェクト、環境政策・環境リスク評価 など※2022〜2024年 学部・大学院卒業生のうち、就職者安藤・間/奥村組/パシフィックコンサルタンツ/大林組/建設技術研究所/JFEエンジニアリング/JR東日本コンサルタンツ/アクセンチュア/鹿島建設/清水建設/前田建設工業/大成建設/東海旅客鉄道/東京地下鉄/東京電力ホールディングス/日本工営/日本航空/日本国土開発/日本電気/日立製作所/経済産業省/国土交通省/法務省/特許庁/東京都庁/神奈川県庁/埼玉県庁/千葉県庁/秋田県庁/横浜市役所/川崎市役所/東日本高速道路/中日本高速道路/西日本高速道路/国際協力機構など多数自然現象との調和を図りつつ人々が暮らしやすい生活環境、社会基盤を作るための技術を学び、自然現象を理解し、社会基盤施設を計画、設計、施工、維持管理し、それが人間や生態系に及ぼす影響の評価・分析ができる人財の育成を目指しています。本学科では、安全安心な社会を支える、社会基盤施設の整備・維持管理を担う「社会基盤系」と持続可能な技術とデジタルツインを担う「水環境・防災系」、快適で多様な活動が生まれる公共空間を市民とともに計画・創造する「計画系」の3つの系を設置しています。持続可能な都市環境を地域と共創する知識と技術を習得都市環境学科
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