中央大学 基幹理工学部 2027 GuideBook
18/32

未知の物質を研究して応用化学科にはあります新たな技術開発につなげる面白さが応用化学科 4 年 ※取材時東京都立新宿高等学校出身Q. 中央大学を選んだ理由を教えてください教師への道も考えていたことから、理工学の勉強に加えて教職課程も取れることを重視していました。また、この学科は「化学科」ではなく「応用化学科」で、基礎的な化学から社会で使われている実用的な化学まで幅広く学べると思ったため志望しました。Q. 応用化学科の魅力を教えてください教授や TA の方への質問のしやすさが魅力です。毎週質問に行っても嫌な顔一つせず丁寧に教えてくださいますし、実験のレポート作成でつまずいた時も教授や TA の方が手厚くサポートしてくれるので、学ぶ環境はとても良いと思います。Q. 特に面白かった授業は?「応用化学実験」です。印象に残っているのは、有機化学の実験で薬をつくったことです。漫画でその薬のつくり方を読んだことがあり、それを実際に再現できたことが印象に残っています。教科書に載っているような有名な反応を自分の手で行えるのはとても面白いと感じました。Q. 研究テーマを教えてください私は大気中にある「エアロゾル」という物質について研究をしています。エアロゾルについては未知なことが多く、地球温暖化などの地球環境に影響を及ぼしている可能性も考えられます。私はそのエアロゾルの謎を実験で解明しながら、技術開発をしていきたいです。Q. 高校生へのメッセージをお願いします私は、化学=フラスコを振るイメージでしたが、実際の応用化学科は幅広く、色々なことができる「ものづくり」の学科です。例えば、質のいいマスクをつくりたいなど、「新しいものをつくりたい」という思いがある方には、面白い分野だと思います。色々な研究室があるので、自分に合った研究を見つけられるのではないでしょうか。18キャンパス・ダイアリー西原 陽子Campus DiaryCampus Diary

元のページ  ../index.html#18

このブックを見る