先進理工学部社会理工学部基幹理工学部博士後期課程博士前期課程※小数点第2位以下を四捨五入─ 理工学研究科では、先端分野で活躍するための知識や専門性が追求されています。そのため、職種別では技術職に就く学生の割合が70％と非常に高いことが、理工学研究科修了生の特徴です。 また、業種別では就職者の半数を占める「メーカー」と「通信・情報サービス」を合わせて、全体の約70％を占めています。日本電気／日産自動車／本田技研工業／日立製作所／TOPPANホールディングス／富士通／NECソリューションイノベータ／パナソニックホールディングス／国土交通省／三菱電機／セイコーエプソン／NTTドコモ／SCSK／KDDI／東洋インキSCホールディングス／ニチアス／日本工営／セントラル硝子／東海旅客鉄道／ルネサスエレクトロニクス／ソニー／日立システムズ／東京電力ホールディングス／NTTデータグループ／日本総合研究所／エヌ・ティ・ティ・コムウェア／電通国際情報サービス／東日本旅客鉄道／キヤノン／東京エレクトロン／アクセンチュア／富士フイルムビジネスイノベーション／JR東日本情報システム／旭化成／京セラ／カネカ／日本精工／マブチモーター／荏原製作所／リコー／前田建設工業／コニカミノルタ／ヤマハ／日本アイ・ビー・エム／横河電機／三菱重工業／ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング／メタウォーター／防衛省／神奈川県横浜市役所／日揮グローバル ほか大学院給付奨学金・大学院指定試験奨学金グローバル人材の育成就職状況大学院理工学研究科理工学研究科生の就職状況28教育・学習支援1.0%旅行・生活関連サービス0.6%専門・技術サービス4.5%不動産・リース0.6%金融・保険1.9%卸・小売2.3%運輸3.2%サービスその他3.9%公務員4.8%通信・情報サービス16.7%電気・ガス1.0%マスコミo.6%建設4.8%情報処理技術者（SE職）17%メーカー54.0%営業・販売・事務職3%教職0%技術職80%学部から大学院へ ─ 理工学研究科数学専攻物理学専攻数学科物理学科ダブル・ディグリープログラムでは、理工学研究科に在籍しながら協定校に留学し、留学先大学の科目を履修するとともに研究活動を行います。それぞれの大学における所定の単位を修得し、本学および協定校における修士論文・博士学位論文の審査に合格した場合に両大学から学位が授与されます。博士前期課程ではバンドン工科大学（インドネシア）、国立中央大学（台湾） と、博士後期課程では国立中央大学（台湾）と協定を締結しています。【 主な就職先 2024年3月修了生 】応用化学専攻生命科学専攻応用化学科生命科学科都市人間環境学専攻都市環境学科人間総合理工学科「中央大学大学院給付奨学金」では、博士前期課程1～2年生または博士後期課程の1～3年生のうち、学業成績または研究能力が特に優れている大学院生に50万円（1/2額の場合有）を給付します。また、「大学院指定試験奨学金」では、本大学院が指定する国家試験（国家公務員総合職試験、公認会計士および弁理士試験）の受験を志し、学力、研究応力および人物の優れている大学院生に、在学領相当額を給付します。【 業種別就職状況2024年3月修了生※ 】ビジネスデータサイエンス専攻精密工学専攻ビジネスデータサイエンス学科精密機械工学科【 職種別就職状況2024年3月修了生 】電気・情報系専攻電気電子情報通信工学専攻情報工学専攻電気電子情報通信工学科情報工学科 理工学研究科では、基礎科学、工学、文理融合分野に広くまたがって、最先端の研究が数多く進められています。また、都心に位置する後楽園キャンパスは、最新の学術情報や多くの研究者·企業が集まる「研究のハブ」として、学会や国際大会の会場としても活用されています。 学部卒業生は、4割以上が大学院に進学しています。大学院での研究活動を通じて、専門性を深め、「課題を見極める力」「問題を解決する力」「プレゼンテーション力」を身に着けた多くの修了生が、国内外でグローバル人材として活躍しています。大学院進学
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