それらの社会課題を解決に導くための﹁情報の仕組み﹂﹁情報の法学﹂﹁グローバル教養﹂の学び05 高度化・複雑化する情報社会において、新しい情報サービスの提供者あるいは情報政策の立案者となるには、「情報の仕組み」(情報で「できること」)と「情報の法学」(情報で「やって良いこと」)の知識が必要不可欠です。さらに、グローバルなITの世界では、円滑な意思疎通のための「グローバル教養」も求められます。iTLでこれら3つの素養を身につければ、今まさに求められている人材として社会で活躍できるでしょう。で、多くの解決すべき課題ももたらしてきました。簡単で迅速なコミュニケーションを可能にするSNSも、その使い方によっては、他人のプライバシーを侵害したり、名誉を傷つけたりしてしまう可能性もあります。今後のさらなる発展が期待されるAIも、個人情報の活用のあり方や、AIによって損害が生じた場合に誰が責任を負うのかといった課題を生じさせています。iTLでは、法の基本的な知識から、情報技術の発展とともに生じる様々な課題に法がどのように対処してきたのか、あるいは今後どのように対処していくべきなのかについてまで、幅広く「情報の法学」を学んでいきます。情報の法学情報技術は、私たちの生活をより便利なものに変える一方言ではありません。私たちが使うパソコンやスマホといった情報機器はもちろんのこと、社会インフラの管理や交通・流通、金融など、様々な社会活動においてITが活用されています。コンピュータのプログラムはどのように動いているのか、ネットワークでどのような通信が行われるのか、昨今普及しているAIやIoTはどのような仕組みなのか、iTLでは、そのような「情報の仕組み」について基礎から応用まで学びます。ITの知識とスキルを身につけ、新しい情報サービスの実現について考えられる力を育みます。した。グローバル化した社会で活躍するには、二つの能力が必要です。一つは言うまでもなく、実質的な世界共通言語である英語の運用能力です。英語力なしには、グローバル化情報社会という土俵に上がることは困難でしょう。そしてもう一つが、異文化間の相互理解を可能にする教養です。社会では他者と協働する力が必要ですが、その他者が自身と同じ文化背景を持っているとは限りません。哲学、倫理学、宗教学に裏打ちされた異文化理解力が必要です。iTLでは、これら二つの能力を「グローバル教養」と位置づけ、国際人の養成を目指しています。情報の仕組み現代社会は情報技術(IT)に支えられているといっても過グローバル教養ICTの急速な発達と普及は、この世界をグローバル化しま情報の仕組みInformation Technologyグローバル教養Global情報の法学Law
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