中央大学 国際情報学部 2027 GuideBook
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18国際情報学部独自の奨学金制度を紹介(学長賞・学部長賞給付奨学金)「ICT留学」給付奨学金/「国際ICTインターンシップ」給付奨学金iTL給付奨学金自然選択による人工知能の多様な特性の強化に対する考察進学 東京大学大学院情報学環・学際情報学府研究テーマ 一歩先、二歩先の未来を見据えた研究で誰もまだ見ていない分野に挑戦していきたい岡本 和真 4年東京都立白鷗高等学校出身国際情報学部では、国際社会が抱える情報の諸課題を多角的に分析・解明した上で、その問題の解決策を論理的に構築し、国際社会に受容される情報サービス・政策を実現できる人材の養成を目指しています。その理念を体現する研究を計画する学生に、研究を促進するための奨学金を支給しています。奨学金の支給を受けた学生は、アプリケーション・ソフトウェアの開発や遠方での調査のための費用等、研究に必要な経費に充てて、充実した研究活動を行っています。国際情報学部では、短期の留学系科目として「ICT留学」と「国際ICTインターンシップ」を正課の科目として開講しています(17ページ参照)。各科目の履修を希望する学生のうち、学部が指定する出願資格を満たし、かつ、各科目の履修により更なる飛躍が期待できる学生には、奨学金を支給しています。2025年度も本奨学金の支給を受けて、多くの学生が、海外に旅立ちました。国際情報学部の教育課程と親和性の高い資格試験、例えば、応用情報技術者試験や高度情報処理技術者試験(16ページ参照)、司法試験や弁理士試験、国家公務員総合職試験等に合格した学生、学会や各種コンテスト等において優秀と認められる成果を出した学生に、奨学金を支給しています。国際情報学部は、様々な資格試験に挑戦する学生を応援します。授業や課外学習でインプットした知識は、どんどんアウトプットしてください。人工知能(AI)が著しく発展し注目を集めるなかで、その信頼性が非常に重要視されています。現在のAIは、深層学習がベースになっていて、その結果、開発者さえ内部構造が分からない「ブラックボックス化」が課題となっています。それらAIの信頼を確保するための一つの鍵が「説明可能性」というテーマです。説明可能性とは、例えば、入力した画像の内容を識別できるAIがあったとき、AIが何に着目しどういった基準でそれが何の画像であると判定したのか、その内部構造を明らかにすることです。私はその説明可能性を、生物の「自然選択(自然淘汰)」の仕組みを応用して明確にしようとしています。大きなテーマなだけに難しいことも多いですが、卒業後も大学院に進学し、このような一歩先の未来を見据えた基礎研究を続けていきたいです。iTL先端的プロジェクト奨学金SCHOLARSHIP01

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