中央大学 国際情報学部 2024 GuideBook
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ーー ーーー文学ーーーーーーーーーーー3・4年次8単位8単位2・3・4年 後期3・4年次 1・2・3・4年次 後期8単位※2023年度の内容です。科目や開講学期については変更される場合があります。Pick Up Curriculum!MONTUEWEDTHUAI・ロボット法刑事法(サイバー犯罪の刑事規制)特殊講義(ドキュメンタリー論)システムマネジメントFRI09データマイニングとAI外交政策論情報通信法著作権実務消費者保護法電子商取引法刑事法(デジタル・フォレンジック)プロジェクトマネジメント技術戦略論企業の情報戦略とEA広告論パブリックコミュニケーション現代視覚文化論ネットビジネスとマネタイズ情報と言語◎国際情報演習Ⅲ◎国際情報演習Ⅴ宗教とメディアインターネット文化とサブカルチャー各国ICT事情データベース論システムとソフトウェアSNSとコミュニケーション情報産業における人的資源管理論ICTケーススタディ(ネットワーク構築)セキュリティマネジメントICTビジネスと公共政策情報と国家安全保障情報政策事例研究競争法(情報競争法)民事法(情報財産権法)企業と情報法イノベーションと技術インターフェースデザインとユーザ体験システムコンサルティング技法デジタルメディアとコンテンツ情報サービスとゲーミフィケーション金融情報システム論情報と外交情報と国際政治◎国際情報演習Ⅱ◎国際情報演習Ⅳ比較文明論比較宗教論異文化間コミュニケーション論学際最前線 経済入門            文学             健康・スポーツ            社会入門            物質科学 行政法(情報行政法)応用倫理学国際情報演習Ⅰ前期国際私法刑事法(サイバーセキュリティと刑事法)情報判例研究A情報判例研究B情報戦略論システム監査論情報教育論ICTケーススタディ(パケットキャプチャ)特殊講義(クラウドコンピューティング)特殊講義(デジタルパブリッシング)特殊講義(パブリックスピーキングと自己表現)ダイバシティ論国際関係論国際ICTインターンシップ 情報英語Ⅱ「デジタル情報と法律」CGが発達した今、写真がネッシー実在の証拠になるでしょうか。法律も情報技術に追いつかなければなりません。iTLの「情報の法学」の一端をご覧いただきます。後期国際契約の起案学法交渉学情報判例研究CデジタルブランディングITILとサービスマネジメントICTケーススタディ(セキュリティインシデント)特殊講義(情報通信とDX)特殊講義(ブロックチェーンとWeb3)卒業論文卒業制作卒業に必要な単位数30単位30単位16単位8単位知的好奇心が刺激される「AI・ロボット法」ものづくりが好きなら、「情報ネットワーク論」は外せません。ウェブサイトを作成する際に用いるHTMLや、ウェブサイトのスタイルを指定するCSSを使って、自分で実際に手を動かしながらウェブサイトの仕組みを学ぶことができます。僕の場合、最終課題では自分の好きなサッカーチームのウェブサイトをつくったのですが、まるで自転車のパーツを組み合わせていくように、頭の中でイメージしたウェブサイトが少しずつ完成していく過程に興奮しました。あと、AIやロボットをめぐる法律に興味がある人は「AI・ロボット法」。サイボーグやアンドロイドが出てくる名作SF映画を見ながら、「この描写が現実になったら法的にはどうか」といった思考実験をするなど、知的好奇心が刺激される科目です。【2年次後期のスケジュール】1限2限3限4限5限グローバルな情報社会を牽引するための能力が身につくバランスの取れたカリキュラムを構築。野崎 人音 3年東京都立桜修館中等教育学校出身

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