法律・政策文化・宗教プロジェクト奨学金受給者のテーマ例》》》18審査・面接奨学金出願採用奨学金給付までの流れ奨学金給付中間報告書最終成果報告書プロジェクト奨学金説明会翌年度のなどでの発表中間報告書最終報告書20000字程度で1年間の集大成を報告●日本の金融リテラシーを高めるために:実証研究に基づく政策提言●大学におけるダイバーシティ教育の地平 〜学生主体のダイバーシティ推進に向けて〜●これからのプロスポーツ業界で求められる人材要件とは?: スポーツ産業の進展に伴うロワー・マネジメント層の重要性とその育成課題●日本の男性育休取得を促進するには:中小企業に注目した実証分析●インドネシアの“喜”んで“捨”てる精神 〜多文化社会における宗教実践〜●5つの性を持つインドネシアのブギス族 〜イスラームと土着文化の狭間で〜5000字程度で1年間のプロジェクト中盤に報告分野を問わず、興味のあることや深く研究したい内容についてプロジェクトを企画・立案して出願します。書類審査・面接審査により採用されれば、プロジェクト奨学金を受給することができます。研究に対する意欲はもちろん、選んだテーマの意義や計画性も求められます。 「プロジェクト奨学金」は、問題意識をもって社会的な諸問題に取り組むことを奨励する、総合政策学部独自の奨学金制度です。奨学金受給者は担当教員の助言を受けながら企画した調査活動の実施、研究成果発表および成果報告書の作成に取り組みます。企画実施成果プレゼンテーションリサーチフェスタ、発表2、3、4年生対象!「これから学びたいこと」を支援する奨学金プロジェクト奨学金受給者はプロジェクトの成果を報告書にまとめますプロジェクト奨学金を受給するにはプロジェクト奨学金
元のページ ../index.html#18