1各学科、特色あるカリキュラムを展開しています。 詳しくはこちらまで�����年度入学生からは、学部�年次から段階を踏んで英語力を強化するためのカリキュラムと仕掛けを実践していきます。「アカデミックライティング」、学部修士「アカデミックプレゼンテーション」グローバルに活躍できる高度理工系人材の育成をめざした科目群を展開します。英語科目の中で、コミュニ理工系論文の書き方や学会発表の仕方を学びます。また、そのケーションスキル、リーディングスキル、ライティングスキルの基礎固めを行うとともに、1年次には国際サポートとして、外部機関を利用した英語個別相談や英文校正的・社会的・文化的トピック、2年次には一般科学トピックを授業で主に取り扱い、学生の知的好奇心を喚起を導入します。加えて、大学院レベルでの学術活動において必します。要とされる英語運用能力について、学生へのオリエンテーショ学部ンを行います。TOEICスコアに基づいた習熟度別クラス編成の英語特別クラスを開講します。TOEICや留学用英語試験の受検対策を英語特別クラスで実施します。また、授業内外の機会で、理工系人材にとっての英語の重要性に全学年ついて、オリエンテーションを行います。学部1~4年次留学準備講座に加え、英語運用能力や志向に合わせたスタンダード・コースとアドバンスト・コースの科目群を開講します。◆ 留学準備講座 長期留学の促進とサポート◆ スタンダード・コース(TOEIC600点未満獲得者)コミュニケーション力を強化◆ アドバンスト・コース(TOEIC600点以上獲得者)大学院進学後のアカデミック英語を強化それぞれのコースでのコース目的達成とともに、スタンダード・コースはTOEIC600点以上、アドバンスド・コースはTOEIC900点以上を目指します。�最新の国際情勢やビジネスプラン作成の基礎を学び、留学を通じて多種多様な価値観や異文化を理解する等、グローバルな視点を養うさまざまな取り組みを実践していきます。「グローバルアントレプレナーシップ入門」 学部~アントレプレナーシップ「基礎」~起業家精神と世界の動向を学びます。また、短期留学科目「グローバルスタディーズ」及び「グローバルインターンシップ」の一部の渡航先を、グローバルアントレプレナーシップに資する内容として、オンラインも含めて充実させ、異文化理解と海外ビジネス体験の場を提供します。「グローバルアントレプレナーシップ演習」 学部~アントレプレナーシップ「応用」~国際理解を深堀するとともにビジネスプラン作成やピッチコンテスト(世界に通じるプレゼンテーションなど)の演習を行います。また長期留学を促し、海外で専門知識を習得するとともに異文化コミュニケーション能力の伸長を図ります。学部~アントレプレナーシップ「発展」~設置したグローバルイノベーション拠点で、学生が国内外のグローバル人材と積極的に交わり研鑽を積み、国際頭脳循環を興すグローバルエコシステムを構築します。具体的には、①短期間集中型起業家育成プログラム、②ビジネスモデル再構築・戦略的パートナー候補の発掘、③大企業・投資家などに向けたピッチコンテスト、④海外スタートアップ等との協業、⑤留学生と国内外企業とのマッチング等を行います。061・2年次「英語表現演習1~4」、「英語講読演習1~4」 1・2年次「英語表現演習1~4(s)」、「英語購読演習1~4(s)」 [各種選択科目群]※2024年度より開講1・2年次(目安)3・4年次(目安)2年次※目安4年次修士1・2年次(大学院)TOEIC受検(受検料無料)による英語学習サイクルの確立学部1・2年次は3月頃に実施するオンライン型のTOEIC IPテストの受検を必須とし、2年次の一部科目(英語表現演習3・4)でクラス分けを行います。また、全学年とも、秋頃に実施する集合型のTOEIC IPテストを受検することができます。これにより学生は、自身の学習到達度を測定できるとともに、その後の英語学習に役立てることができ、効果的な英語学習サイクルを確立することができます。Global Educationグローバル・パーソンを目指して理工学部は理工学の確固たる知識と教養を持ち、高度な英語運用能力と新たな価値を創 理工学の確固たる知識と教養「知識と応用力」高度な英語運用能力の開発 ~英語�年一貫教育へ~「交渉力」新たな価値を創造する精神(アントレプレナーシップ)「挑戦力」理工学×英語教育×アン
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