ビジネスの現場にも生きる経済学部の自由度の高い学びが31 Fa c ult y of Ec onomic s 2 027河淳株式会社 勤務2023年3月卒業N・Y 横浜市立みなと総合高校(神奈川県)出身入社2年目から責任ある仕事に臨む商業施設の商品展示用什器やマンション、ホテルの業務用家具・備品などの製造・販売を手掛けるメーカーで、オフィスや文教市場の営業担当をしています。企業に対してデザイン性の高いオリジナルのチェアやデスクを提案し、働く場としてクリエイティブな空間を構築する、やりがいのある仕事です。弊社の製品は日本でデザインし、主に国内外での製造過程を経て納品となりますが、複雑な工程を理解する上で、大学で学んだ経済の仕組や製造、流通の知識が役立ちました。入社2年目でも大きな仕事を任されており、新設された経済学部の学生ラウンジ「7laBo」も担当しました。今後は培ってきた英語力を生かして、海外での仕事も任されるよう頑張っています。社会につながる学びから将来を見つける入学当初は公共政策や環境問題に関心があり、さらに知識を深めるために理論経済学のゼミを選択。知識を吸収するだけでなく、レポートや発表によってアウトプットする機会が増えたことも、現在の仕事にプラスになっています。また英語力を鍛えたり、行動経済学にも通じる心理学を履修したりすることで視野が広がりました。就活に際して家具やインテリア関連の業界に絞り込んだのは、カフェでのアルバイト経験からいろいろな人々が利用する「第三の場所」に関わる仕事に興味を持ったため。以前から好きだったデザインへの関心も生かせる仕事に就くことができたのも、社会につながる経済学部の学びがあったからこそと、改めて実感しています。 かわじゅん卒業生の今は、5年後10年後のあなたの姿かもしれません。社会の第一線で活躍する卒業生たちに、経済学部の学び「3つの実践教育」が今の仕事にどう活かされているのか、聞いてみました。
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