19外国語教育基礎ミクロ・基礎マクロ経済学ゼミを選択基礎数学ビジネス・プロジェクト講座2年次春からのプログラムやゼミを、1年次の後期に選択していきます。グローバル・リーダーズ・プログラム(GLP)経済学部 グローバル人材育成奨学金5万円〜35万円/60名程度髙田博・弘子奨学金50万円/若干名詳細は「ゼミナール」へ経済学部創立百周年記念奨学金最高20万円/20名程度ページ詳細は「グローバル人材育成」へページ経済学部給付奨学金〈自己推薦〉20万円/20名程度詳細は「キャリア教育」へページ語学力はこれからの時代に欠かせない必須スキルのひとつ。経済学部では1年次から外国語教育に注力しており、英語に加え、ドイツ語、フランス語、中国語、スペイン語、朝鮮語といった第二外国語を履修することができます。また、通常の授業に加え、オーラルコミュニケーションや特設クラス(※英・中は1年次から履修可能)も展開しており、グローバル人材としての可能性をさらに広げていきます。消費者と生産者の需要・供給行動によって構成される市場経済に関連する「ミクロ経済学」、国家や国民、市場といったより大きな視点で経済を捉える「マクロ経済学」について、まずはその概要や基礎的な理論を学びます。二つの学びはあらゆる専門分野に応用できる重要な基礎となるもの。経済学部では大学院生のティーチング・アシスタント(TA)による相談コーナーを設けて学生の疑問解消にあたっています。経済学を学ぶうえで数学は強力なスキルとなりますが、苦手意識を持つ学生も少なからずいるはず。そこで、1年次に高校数学Ⅰ・Ⅱ/A・Bを学びなおす機会として「基礎数学」の授業を用意。学力や興味に応じて、経済学に必要な力を段階的に身につけていくことができます。Faculty of Economics 2024経済学部に在学し、成績優秀かつ、より深い研究のために大学院へ進学する予定の学生。※大学院に合格し、入学手続完了後に 奨学金を給付します。経済学部2年次以上に在学し、公認会計士や大学院進学をめざす、海外留学を計画している等、明確な将来の夢を抱き、その実現に向けて計画的に熱意を持ってチャレンジする学生。海外留学(語学留学含む)、海外インターンシップ、海外フィールド調査(ゼミ活動に限る)のいずれかに参加することが確定していて、将来グローバルなフィールドで活躍をめざす学生。経済学部の2〜4年次に在学し、ボランティア、スポーツ等の社会文化活動等で特に優れた学生や、在学中に会計専門職・コンピュータ・語学等の資格試験において優秀な成績を修めた学生、前年度の学業成績が特に優秀な学生。202426グローバル人材に欠かせない実践的な語学力を身につけるあらゆる分野に応用できる経済学の基礎理論を修得高校数学のフォローアップとして経済学に必要な力を修得次世代のリーダーの育成をめざす産学連携のプロジェクト学科の枠を越え、興味のある分野を選択してそれぞれの研究テーマに取り組みますビジネスリーダーとして世界で活躍するための力を限定科目や海外での実践活動で培う特別な学習プログラムを展開2年次以降に向けて将来に向かって専門性を高めていくために、
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