● 日本のローカル鉄道の展望-データから見る危機脱却のカギとは-seidutSyciloPfoytlucaFPICK UP090リサーチフェスタ発表テーマの一例総合政策学部学びを支え充実させる総合政策学部ならではの取り組み研究活動を深めるための“知の祭典” リサーチフェスタ研究活動を支援する独自の奨学金制度 プロジェクト奨学金採用奨学金給付実施中間報告書発表最終成果報告書「リサーチフェスタ」は、2013年に総合政策学部の学生によって立ち上げられた総合政策学部公式研究発表会です。学生が自身の研究内容を発表し、様々な教員、学生からフィードバックを得て研究活動を深めるための場、また学生同士が「政策と文化の融合」を実践する場として年1回開催しています。リサーチフェスタの運営は学生実行委員会が担当しており、イベントに向けた準備や広報活動、当日の司会進行等を学生主体でおこなっています。● デジタル時代のIT教育を探る~インドネシアにおけるITの発展を参考に~● フリジア語保護活動から考えるマイノリティ言語保存への取り組み● プロスポーツ選手のセカンドキャリアについて~デュアルキャリアに向けた行動阻害要因の調査~● 音声コンテンツはリスナーの信頼や関与を高めるか?-想像がパラソーシャル関係に与える効果-審査・面接奨学金給付までの流れ奨学金出願企画分野を問わず、興味のあることや深く研究したい内容についてプロジェクトを企画・立案して出願します。書類審査・面接審査により採用されれば、奨学金を受給し、研究に励むことができます。プロジェクト奨学金の採用者は、研究成果を報告書にまとめるだけでなく、「リサーチフェスタ」において、学部生や教員に対し自身の研究成果を発表し、フィードバックを得られる機会も設けられています。成果※ 2024年度発表テーマより一部抜粋プレゼンテーションリサーチフェスタ、 翌年度のプロジェクト奨学金説明会などでの発表
元のページ ../index.html#92