法学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部国際情報学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部049現代文明を支える精密機械技術の最先端知識を学ぶ。電気エネルギーから情報ネットワークまで、次世代技術を発想、研究開発する。日本語で学ぶ世界標準の教員課程と世界に希少な教授連携のチーム教育。電気電子情報通信工学科情報工学科精密機械工学科材料強度物性学、計算材料力学、熱エネルギーシステム、熱流体工学、音響システム、デジタル生産工学、知的計測システム、ロボット工学、知能ロボット学、駆動デザイン、バイオロボティクス・メカトロニクス、マイクロ・ナノロボティクス、ナノバイオモデリング、マイクロシステムテラヘルツ・光工学、知能遠隔制御システム、電磁波論、通信、情報セキュリティ、レーザー、電波工学、ネットワーク工学、ロボティクス・空間知能化・AI、生体情報工学、情報数理工学、マルチメディア信号処理工学、電気化学テクノロジー、生体医工学、有機・バイオ電子工学、量子情報処理論 などアルゴリズム設計、AR(拡張現実)とVR(仮想現実)、人工知能、医用AI、機械学習、数理モデリング、ネットワーク設計、情報セキュリティ、情報理論、最適化、確率モデル、地理情報システム、空間情報技術、コンピューターグラフィックス、形状モデリング など先進理工学部webサイトへ学びのキーワード学びのキーワード学びのキーワード精密機械に関する幅広い授業で基礎知識の養成と、精密さの追求を通じてシステム全体を認識できるグローバルな視野を獲得し、最先端の研究(特に、ロボット・AI、バイオ・医療、スマートマテリアル、サイバーフィジカルシステムなど)に取り組むことで、科学技術や社会課題に関して創造的な課題解決を導く、実践的な力を身につけます。本学科の卒業生は社会での評価も高く、機械系企業はもとより、情報通信・化学・医療など幅広い企業で活躍しています。電気電子情報通信工学科では、現代社会に不可欠な諸分野、例えば電力・エネルギー工学、電子工学、半導体工学、情報通信工学、システム工学、制御工学等を講義に加え演習や実験を通して包括的に学びます。毎年の求人企業社数は数多く、卒業生は様々な産業、職種で求められています。該当科目を履修することで、電気主任技術者などの各種資格の取得や、試験の一部免除が可能であり、卒業後の活躍の場はさらに広がります。画像・映像コンテンツ演習などの演習科目やプロジェクト科目を多様に提供します。教授陣が連携するチーム教育のもとで、近未来の情報社会の全方位視点を備えたソフトウェア技術者の素地を固めます。コンピューティング分野における世界最大の学会ACMが策定したコンピューティング知識体系へ対応づけつつ、現役の研究者による独自の視点を加えた研究体験を通じて、専門知識を新しい価値の創造と社会実装へと応用できる新世代を育成します。学科紹介
元のページ ../index.html#51