法学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部国際情報学部経済学部商学部文学部総合政策学部国際経営学部詳しくはこちらをチェック!Department of Law033紛争を解決する仕組みを知れば、人と社会を深く理解できる。法と経済をグローバルに学び、問題を解決する能力を養う。ガバナンスの仕組みを考察し、市民的公共空間のあり方を構想する。法律学科法曹コース/法曹コース(一貫教育プログラム)/公共法務コース/企業コース国際企業関係法学科Department of International Law and Business政治学科Department of Political Science公共政策コース/地域創造コース/国際政治コース/メディア政治コースオンラインで学べる、続けやすさが魅力法学部通信教育課程憲法解釈の基本問題/民事訴訟法の重要判例と基本問題/現代社会の犯罪と刑罰/生命倫理と法/高齢社会における民法の役割/社会保障制度の現代的課題/企業法(商法・会社法等)の基礎理論重要問題の研究グローバル社会における国際人権法の適用問題/模擬仲裁と模擬交渉/比較契約法/日本の企業社会と法制度に関する比較法的研究/現代国際法の諸問題/国際法と正義論/知的財産法の諸問題/マクロの経済と企業行動環境政治とガバナンス/グローバル化における発展途上世界/現代政治とメディア・情報/21世紀国際世界秩序の展望/公共政策を考える/「セキュリティ」の政治/現場に学ぶ地域自治―自治体の政策と組織webサイトへ法学部ゼミのテーマ例ゼミのテーマ例ゼミのテーマ例法律家は人権感覚や国際的素養を基礎に、社会問題を「自分の頭で」考えなければなりません。そのため、法律科目だけでなく、歴史・哲学などの幅広い教養やコミュニケーション能力、語学力などの修得も目指します。法曹コースには「一貫教育プログラム」を設置し、学部での成績など必要な基準を満たした場合に、3年間で学部を卒業し、入試に合格した法科大学院の既修者コースに進学することができます。この学科の基本コンセプトは、法と経済という2つの分野を深く理解し、地球規模で活動・活躍する、国際社会に認められるリーダーの養成にあります。国際的な企業活動によって生じる様々な法律問題を中心に、多彩な専門教育科目を通じて法律や経済の知識を学修。同時に現代の国内・国際社会における企業の役割もしっかりと学べます。歴史や思想に学びながら、市民社会、ガバナンス、グローバリゼーション、ジェンダーなどの現代的課題に応えることが政治学の目的であり、このような新しい潮流に即した21世紀の政治社会のあり方を考えていく科目を多数設置していることが特徴です。全国に約4,500名が在籍する法学部通信教育課程は、「グローバルなリーガルマインド」を身につけた人材を養成すべく、必要な資質・能力としての「基礎的な法律的・政治的専門知識」と「新たな教養」を涵養することを教育目標としています。またデジタル化を推進し、時間と場所に縛られることのない学びを実現しています。パソコンやモバイル端末を使用して、何度でも受講可能なオンデマンドスクーリングなどを実施し、通学課程と同等の教育の質を保っています。学費は通学課程に比べると安価で、卒業すれば学士(法学)の学位を取得できます。単位修得試験も全国主要都市で行っているため、お住まいの地域にいながら中央大学のキャンパスに一度も通わず、すべてのカリキュラムを学ぶことが可能です。学科紹介
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