総合型選抜法学部経済学部商学部基幹理工学部社会理工学部先進理工学部文学部国際経営学部社会理工学部先進理工学部※2次選考の人数が少なかった場合には、評価基準を同様にしたうえで個別面接に変更する可能性がある。1413名2名8名5名5名1名都市環境学科ビジネスデータサイエンス学科人間総合理工学科精密機械工学科電気電子情報通信工学科情報工学科学部・学科1次選考合格発表: 2025年10月17日(金)2次選考試験日: 2025年11月15日(土)合格発表日: 2025年11月21日(金)募集人員以下(1)〜(3)の全てに該当する者。(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が3.8以上の者。※但し、英語は「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」、「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、 数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、「数学C」、理科は「物理基礎」、「物理」を履修していることが望ましく、合否判定にあたっては履修の有無を考慮することもあります。(2)本学で都市環境学を学習するための学習意欲、創造力をアピールするものを持っている者で、以下のいずれかに該当する者。①社会基盤のソフト・ハードの整備を通じて、社会への貢献を自己の目標と確信する者。②地域や地球全体の環境保全・環境修復・環境創造に携わりたいと望んでいる者。③地震・台風・豪雨災害等に対する防災を通して社会に貢献したいと希望する者。④生徒会活動等を通じて、公共の意思決定に興味を持ち、かつ工学的にそのような問題にアプローチすることに意欲のある者。(3)基礎学力あるいはデザイン能力等に近い分野で、特別な能力を有する者。例えば、以下のようなことが考えられるが、これに限らず能力を活かせそうな分野は、幅広く自己推薦の対象になりうる。①情報処理やコンピュータに関して少なくとも1つ資格を有する者。②工業デザインや造形等の創作経験があり、作品の受賞歴を有する者。③コンピュータソフト等の創作実績があり、作品の独創性を証明しうる者。④地域社会への貢献活動に自発的に参加し、その成果についての業績を有する者。⑤災害支援・防災活動等に自発的に参加し、その成果についての実績を有する者。以下(1)および(2)の両方に該当する者。(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が4.0以上かつ数学の成績が4.3以上の者。※但し、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、「数学C」を履修していることが望ましい。(2)本学でビジネスデータサイエンスを学ぶための基礎学力、創造力、知的好奇心、学習意欲をアピールできる者。例えば、以下のいずれかに該当する者またはそれと同等と認められる者。①全国的または国際的な規模のコンテスト(日本数学オリンピックや日本情報オリンピック等)に出場している者 (予選時のスコアがわかる資料等を提出すること)。②情報や数学に関する資格(数学検定準1級や統計検定2級以上等)を有する者(合格証もしくはスコアがわかる資料を提出すること)。③全国大会レベルのコンピュータソフトウェアの創作コンクール等に応募し成果を挙げている者(入賞や予選通過等の場合はそのことがわかる資料を提出すること)。④全国大会レベルの経営やビジネス創造に関するコンクール等に応募し成果を挙げている者(入賞や予選通過等の場合はそのことがわかる資料を提出すること)。以下(1)および(2)の両方に該当する者。(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が4.0以上の者。※但し、英語は「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」、「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、 数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、「数学C」、理科は物理(「物理基礎」および「物理」)、化学(「化学基礎」および「化学」)、生物(「生物基礎」および「生物」)のいずれかを履修していることが望ましい。(2)本学で人間総合理工学を学ぶための基礎学力を有し、本学科所属研究室の少なくとも2つ以上に深い興味を持つ者。本学科での学びに有用と考えられる探求心、創造性、コミュニケーション能力等において、自らの能力の高さを強くアピールできる者。それらを客観的に証明できる資格の取得やコンテストでの成果があれば好ましい。以下の(1)に該当し、 (2)または(3)のいずれかに該当する者。(1)本学で精密機械工学を学習するための学習意欲、創造性をアピールする実績(以下①〜④)を持っている者。①各種科学賞(例えば、日本学生科学賞の入賞や全国工業高等学校長協会ジュニアマイスター顕彰制度のゴールド認定)。②各種ものづくりコンテスト(例えば、高校生ものづくりコンテスト、若年者ものづくり競技大会)での入賞や予選通過。③各種ロボットコンテスト(例えば、全国高等学校ロボット競技大会)での入賞や予選通過。④技能五輪(例えば、技能五輪全国大会等)への参加経験。※団体で挙げた成果の場合は、出願者の役割を出願書類に明記すること。(2)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が3.8以上、「数学」と「物理」のそれぞれの学習成績の状況が4.0以上の者。数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学A」、「数学B」、物理は「物理基礎」の履修を必須とする。※但し、数学には「数学Ⅲ」と「数学C」、物理には「物理」が含まれていることが望ましい。(3)以下①および②の両方に該当する者(※本項は海外帰国生等を想定した条件です)。①日本国籍を有する者、または「出入国管理及び難民認定法」(入管法)による「永住者」の在留資格を有する者もしくは「日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法」(入管特例法)による「特別永住者」。②自己の意思に基づき、または保護者の海外勤務に伴い、海外に居住し、現地の高等学校等で正規の教育課程(10学年以上に相当する課程)に基づく教育を2暦年または2学年以上継続して受けた者。以下(1)および(2)の両方に該当する者。(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による学習成績の状況が「数学」、「理科」共に4.0以上の者。(2)電気電子情報通信分野において主体的に活躍した実績、または今後主体的に活躍するために有用と考える優れた能力をアピールできる者。それらを客観的に証明できる資格の取得やコンテストでの成果があれば提出すること。以下(1)および(2)の両方に該当する者。(1)卒業見込みの者は最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が4.0以上の者。(2)コミュニケーション力が「相手の意見をひととおり理解し、相手に自身の意見をひととおり伝えられる」水準に達していること、組織的行動能力が「指示されると作業できる。目標を達成するため自ら動ければ、なお良い」水準に達していること、自己実現力が「自ら明確な目標を定め、その実現のために道筋を考え努力する。その際、自己管理を怠らない」水準に達していること、および多様性創発力が「多様性(文化、習慣、価値観等)を意識し、理解しようとしている」水準に達していることの証拠として出願者自身が考える何らかの能動的学習の実績をアピールできる者(以下①〜③は例)。①全国的または国際的な規模の科学に関するコンテスト(日本・国際情報オリンピックや日本・国際数学オリンピック等)において、優秀な成績を修めた者。②単独またはチームとして科学技術分野の秀逸な作品(自作のソフトウェアやハードウェア、理数分野の優れた自由課題の成果物)を自力で創作した者。③海外において何らかの活動経験を有し、コミュニケーション力、組織的行動能力、自己実現力、多様性創発力との関連性を自ら明確に述べることができる者。出願資格(抜粋)選考方法1次選考:書類選考2次選考:①筆記試験②グループ ディスカッション※1次選考:書類選考2次選考:①筆記試験②面接1次選考:書類選考2次選考:①プレゼンテーション②質疑応答1次選考:書類選考2次選考:①筆記試験②面接1次選考:書類選考2次選考:①実験または演習②面接1次選考:書類選考2次選考:①筆記試験②面接
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