中央大学 GUIDEBOOK 2026
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2025年10月10日(金)~10月17日(金) 締切日消印有効  2025年9月12日(金)~9月19日(金) 締切日消印有効基幹理工学部140出願期間 出願期間 フレックス・コースフレックスPlus1・コースフレックス・コースフレックスPlus1・コースフレックス・コースフレックスPlus1・コースフレックス・コースフレックスPlus1・コース以下の1および2のどちらの要件も満たす者。1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および2026年3月31日までに卒業見込みの者。2.自らの社会経験を通じて、本学での学習に強い関心と意欲を持つに至った者で、2026年3月31日時点で次のいずれかに該当する者。①21歳に達した者で、民間企業ないし政府機関・自治体等にフルタイム(派遣社員を含む。パート、アルバイトは除く)で1年以上継続して在職している者、または在職していた者。②23歳に達した者。出願資格(抜粋)若干名8名6名2名1名経営学科会計学科国際マーケティング学科金融学科数学科物理学科応用化学科生命科学科総合型選抜□ 募集学科・募集人員・出願資格・選考方法出願にあたっては次のA-1【学科共通出願資格】とA-2【学科別出願資格】の両方に該当する必要があります。A-1【学科共通出願資格(抜粋)】A-2【学科別出願資格】 学科選考方法: ●筆記試験:小論文、外国語 (英語、中国語、スペイン語から1カ国語選択。辞書持込可) ●面接: 2025年11月8日(土)試験日合格発表日: 2025年11月14日(金)高等学校での学習成果を活用して、とりわけ主体的に課題に取り組み、その成果を論理的かつ明確に説明し、他者と議論できる能力を評価します。基礎学力に加え、問題解決力、コミュニケーション力及び自己実現力を重視して選抜します。第2次選考では、面接・プレゼンテーション・演習・実験等を選考の一部として行い、 次の1〜5のいずれかに該当する者。1. 高等学校または中等教育学校を卒業した者および2026年3月31日までに卒業見込みの者。2. 通常の課程による12年の学校教育を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。3. 外国において学校教育における12年の課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者、またはこれらに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。4. 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。5. 専修学校の高等課程(修業年限が3年以上であること、その他の文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以降に修了した者および2026年3月31日までに修了見込みの者。注: 上記以外にも学科別に出願を認めている資格もありますので、詳細は「入学試験要項」で確認してください。学部・学科募集人員募集人員本学で数学を学習するための基礎学力(数学Ⅲまでの基礎知識)を持ち、さらに以下(1)〜(6)のいずれかに該当し、数学に関する学習意欲、創造力をアピールできる者。(1)卒業見込みの者は最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による「数学」の学習成績の状況が4.8以上の者。(2)中学校・高等学校在学中に、数学に関する活動で成果をあげた者。 例えば、数学に関して、雑誌に投稿したり、解答を送って採用される等。(3)科目等履修生として本学理工学部数学科で単位を取得した者。付記:本学理工学部数学科科目等履修生として取得した単位は、本学科に入学した場合、本学の卒業単位として申請することができます。(4)日本数学オリンピック予選AランクまたはBランク。(5)日本情報オリンピック予選AランクまたはBランク。(6)情報処理やコンピュータに関して少なくとも1つ資格を有する者。メンター(助言者)として、在籍(出身)高等学校の教員(理科または数学の教員とする。物理担当教員が望ましい)1名を指定し、そのアドバイスの下、本学物理学科のWebサイト(URLは入学試験要項に記載)に掲載された探求課題の中の1テーマについて研究した者で、以下に該当する者。卒業見込みの者は最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの、それぞれ5段階方式による英語、数学、物理の学習成績の状況がそれぞれ4.0以上の者。※但し、英語は「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」、「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、「数学C」、物理は「物理基礎」、「物理」を履修していること。以下(1)および(2)の両方に該当する者。(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が4.0以上の者。(2)本学で応用化学を学ぶための基礎学力、探究心、創造性をアピールできる者。例えば、以下のいずれかに該当する者またはそれと同等と認められる者。①化学グランプリ等に出場している者(受験票のコピー等。また、入賞している場合はその予選通過等の資料も提出すること)。②化学に関する活動で成果をあげた者。例えば、日本化学会等が主催・共催する学会・発表会で化学に関する研究成果を発表した者(発表要旨やプログラム等の資料を提出すること)。③化学に関連した研究や調査の結果に対して公的な表彰を受けたことがある者。以下(1)および(2)の両方に該当する者。(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までの、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が4.2以上の者。※但し、英語は「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ」、「論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、「数学C」、 理科は生物(「生物基礎」および「生物」)を履修し、物理(「物理基礎」および「物理」)、化学(「化学基礎」および「化学」)のいずれかを履修していることが望ましい。(2)本学で生命科学を学ぶための基礎学力、主体性、知的好奇心、論理性、創造力、コミュニケーション力を強くアピールでき、以下のいずれかに該当する者またはそれと同等の実績があると認められる者。①高等学校の理科で極めて優秀な成績を修めている者。  生物(「生物基礎」および「生物」)と、次の理科3科目のうちから1科目のいずれでも、学習成績の状況が4.4以上の者であること。※理科3科目とは、物理(「物理基礎」および「物理」)、化学(「化学基礎」および「化学」)、あるいは地学(「地学基礎」および「地学」)を指す。※但し、卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)までに履修した科目の成績、卒業した者は、全学年で履修した科目の成績の状況を対象とする。②日本生物学オリンピックに出場し、全国での一次選抜に残った者(受験票のコピー、およびその予選通過等の資料を提出すること)。③日本学生科学賞に個人として受賞した者(表彰状のコピーを提出すること)。出願資格(抜粋)選考方法1次選考:書類選考2次選考:①筆記試験②面接1次選考:探究課題(書面提出)による選考2次選考:①筆記試験②レポート発表1次選考:書類選考2次選考:①筆記試験②面接1次選考:書類選考2次選考:①筆記試験②プレゼンテーション③質疑応答・面接商学部社会人入学試験 基幹理工学部・社会理工学部・先進理工学部高大接続型自己推薦入学試験

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