中央大学 GUIDEBOOK 2026
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法学部経済学部商学部文学部総合政策学部123117試験日 │ 2月9日(月)POINT教科科目試験時間配点4教科型全学科第3志望まで選択可志望順位制(4教科型・3教科型併願可)3教科型全学科(1学科のみ選択)[フリーメジャー(学科自由選択)・コース]※人文社会学科全専攻・プログラム第2志望まで選択可志望順位制全学科第2志望まで選択必須志望順位制※商学部フリーメジャー(学科自由選択)・コースは、出願時に学科の指定を行わず、合格後の入学手続時に商学部のいずれかの学科のフレックス・コースを 選択できます。また、1年次修了時に2年次以降の学科・コースを指定する機会があり、所属学科を自由に変更することができます。1年次の成績によっては、フレックスPlus1・コースへ変更することも可能です。注意1: 志望順位制とは、複数学科・専攻(プログラム)の志望順位をつけて出願し、合格点に達した上位志望の学科・専攻(プログラム)に合格する制度です。2: 地理歴史・公民は合わせて1教科とします。3: 試験問題は共通ですが、学部により合否判定に使用する教科・科目、配点が異なるため、複数の学部を併願する場合には受験教科に注意してください。4: 地理歴史・公民の受験科目および数学の受験は出願時登録制です。1回の試験で複数の学部を受験できるため、合格のチャンスが広がります。全科目マークシート方式です。高得点の3教科3科目(3教科のみ受験でも可)複数の学部や教科型を併願する場合、2出願目以降の入学検定料が減額され、1出願につき15,000円になります。一般選抜5学部共通選抜のメリット外国語「英語コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ,論理・表現Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」80分150点必須国際企業関係法学科の外国語の配点は150点を200点に換算します。合否判定は、4教科4科目の合計得点(450点満点、国際企業関係法学科は500点満点)で行います。得点は、原則として偏差点を使用します。必須国際企業関係法学科の外国語の配点は150点を200点に換算します。地理歴史・公民と数学の両方を受験した場合は、高得点の教科の得点を合否判定に使用します。合否判定は、3教科3科目の合計得点(350点満点、国際企業関係法学科は400点満点)で行います。得点は、原則として偏差点を使用します。外国語の配点は150点を100点に換算します。合否判定は、全登録受験科目(地理歴史・公民および数学については、いずれか1科目または両方を出願時に登録)の中から高得点の3教科3科目の合計得点(各100点合計300点満点)で行います。得点は、原則として偏差点を使用します。必須地理歴史・公民と数学の両方を受験した場合は、高得点の教科の得点を合否判定に使用します。合否判定は、3教科3科目の合計得点(350点満点)で行います。得点は、原則として偏差点を使用します。必須日本史学専攻、心理学専攻、学びのパスポートプログラムの外国語の配点は150点を100点に換算します。国文学専攻の国語の配点は100点を150点に換算します。地理歴史・公民と数学の両方を受験した場合は、高得点の教科の得点を合否判定に使用します。合否判定は、3教科3科目の合計得点(350点満点、日本史学専攻・心理学専攻・学びのパスポートプログラムは300点満点、国文学専攻は400点満点)で行います。得点は、必要に応じ偏差点を使用する場合があります。必須地理歴史・公民と数学の両方を受験した場合は、高得点の教科の得点を合否判定に使用します。合否判定は、3教科3科目の合計得点(350点満点)で行います。得点は、地理歴史・公民および数学において、原則として偏差点を使用します。必要に応じ、外国語、国語でも偏差点を使用する場合があります。国語「現代の国語,言語文化(漢文を除く)」60分100点必須必須必須必須必須地理歴史・公民「歴史総合,世界史探究」、「歴史総合,日本史探究」、「公共,政治・経済」から1科目選択60分100点必須選択選択選択選択数学「数学Ⅰ,数学Ⅱ,数学A〈図形の性質,場合の数と確率〉,数学B〈数列〉,数学C〈ベクトル〉」60分100点必須選択選択選択選択5学部(法、経済、商、文、総合政策学部)共通の試験問題によって実施する入学試験です。5学部共通選抜

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