国際経営学部国際情報学部在学中申し込み全学部申し込み入学試験出願前全学部̶̶ーー計やる気応援奨学金※1法学部経済学部在学中申し込み商学部理工学部文学部総合政策学部142143ステップアップを支援する奨学金中央大学予約奨学金(入試出願前予約採用型給付奨学金)中央大学学長賞・学部長賞給付奨学金中央大学文化・スポーツ活動等奨励給付奨学金中央大学指定試験奨学金長期留学支援奨学金一般部門海外語学研修部門長期海外研修部門法曹・公務員・研究者部門グローバル・プログラム奨学金髙田博・弘子奨学金経済学部給付奨学金(自己推薦)経済学部創立百周年記念奨学金経済学部グローバル人材育成奨学金プロフェッション・プランオーバーシーズ・プランアクティブ・プラン商学部留学プログラム給付奨学金商学部グローバルインターンシップ奨学金理工学部給付奨学金理工学部・理工学研究科たくみ奨学金理工学部留学プログラム給付奨学金(短期留学)文学部給付奨学金短期留学プログラム給付奨学金長期留学奨励奨学金学外活動応援奨学金総合政策学部給付奨学金(経済支援)総合政策学部プロジェクト奨学金FPS奨学金(成績優秀者)国際インターンシップ奨学金名称給付金額※2給付期間募集人数対象選考方法注:2024年度予定。上表中の金額・人数等については変更となる可能性があります。学修支援のための奨学金■ 中央大学の奨学金名称申し込み時期注:2024年度予定。募集内容は変更になる可能性があります。■ 外部団体の奨学金申し込み時期名称注:2024年度予定。募集内容は変更になる可能性があります。■ 日本学生支援機構の奨学金申し込み時期注1 :2024年度予定。募集内容は変更になる可能性があります。注2 :日本学生支援機構奨学金について、生活保護世帯で自宅から通学する学生および児童擁護施設などから通学する学生は、()内の金額となります。注3 :高校在学中に申し込むこともできます。申込方法等は通学する高校へお問い合わせください。1,536名「アクティブステューデント」応援奨学金長期留学・海外インターンシップチャレンジ奨学金iTL給付奨学金「ICT留学」給付奨学金「国際ICTインターンシップ」給付奨学金中央大学経済援助給付奨学金(所得条件型)中央大学経済援助給付奨学金(緊急・応急)地方公共団体奨学金および民間団体奨学金日本学生支援機構第一種奨学金日本学生支援機構第二種奨学金 日本学生支援機構給付奨学金名称在学中在学中名称在学中出願者数 2023年度 日本学生支援機構奨学金の採用率は、96.3%でした。(高校在学時の予約採用を含む)注:日本学生支援機構第一種奨学金と第二種奨学金を併用する場合、最大で月額約18万円の貸与を受けることも可能です。>文部科学省「高等教育の修学支援新制度」修学支援新制度の概要についてはこちらからご覧ください。注:なお、本学では、同制度における予約採用候補者が入学手続を行う際に、併願校がなく本学への入学意思が確定している場合に限り、入学金を除く入学手続金について納入の期限を延長することができます。詳細は各入学試験の合格者に配付される入学手続要項をご確認ください。給付金額種別給付金額種別給付・貸与金額種別日本学生支援機構第一種奨学金給付期間募集人数給付期間給付・貸与期間給付・貸与金額給付・貸与期間採用者数日本学生支援機構第二種奨学金>日本学生支援機構「給付奨学金」給付奨学金の概要についてはこちらからご覧ください。対象募集人数募集人数団体により異なる募集人数併用=2種類同時採用(内数)選考方法対象対象対象※1 やる気応援奨学金は、篤志家の方々のご寄付によっても支えられています。 ※2 支給金額はプログラム毎で異なります。注:2024年度予定。上表中の金額・人数等については変更となる可能性があります。約69万円(授業料相当額-33.9万円)。ただし、希望者多数の場合は授業料の1/2または1/4相当額等になることがある。なお「中央大学経済援助給付奨学金」との併願、併給が可能20万円〜30万円(審査により決定)授業料の1/2相当額学部ごとに決定学費相当額を限度とし、奨励内容により異なる学費減免後の授業料・実験実習料の4/5相当額(年)30万円限度(留学先地域により異なる)最高100万円最高40万円最高100万円30万円10万円程度50万円20万円最高20万円5万円〜35万円(渡航期間、地域によって異なる)10万円15万円〜60万円(留学の種類、地域によって異なる)10万円20万円3万円〜10万円程度(留学先プログラムにより異なる)3万円〜10万円程度(留学先プログラムにより異なる)12万円18万円1年留学の場合:36万円半年留学の場合:18万円10万円〜30万円5万円授業料の1/2相当額および派遣先への往復航空運賃実費4年間(ただし、毎年継続審査あり)100名程度本学への入学を希望する、学業成績が優秀な首都圏(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県)以外の国内高等学校等出身者学部ごとに決定各学部の2〜4年次に在学し、学力・人物ともに優秀な学生1年間(再出願可)25名程度学内または学外における課外活動等において優れた実績を収めた学生、または今後の成果が期待できる学生大学が指定する国家試験(国家公務員総合職試験・公認会計士試験)を受験する修学延長学生長期留学(交換留学・ISEP・認定留学)の制度を利用して留学する学生1年間50名程度1年間または半年(1学期間)学内外における諸活動(研究活動、社会奉仕活動、海外研修等)により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生夏季休業中、春季休業中に英語圏、独語圏、仏語圏、中国語圏において、該当の言語を使用した、語学留学、インターンシップ、NGO等の諸活動を3週間以上行おうとする学生海外の大学や研究機関等に長期間在籍して、法律学・政治学および関連学問領域の勉学に従事し、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生法曹・法律関連職、公務員、研究者を目指し、目標を達成することが見込まれる3・4年次の学生。GPA条件あり法学部独自のグローバルプログラムにおける諸活動により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される、もしくはその実績をすでにあげた学生若干名60名程度1年間若干名法曹約40名公務員約15名研究者若干名各プログラム 10名程度半年(1学期間)1年間若干名 経済学部に在籍する成績優秀な学生で、研究者を志し、より深い研究のために大学院へ進学する者経済学部の2〜4年次に在学し、ボランティア・スポーツ等の社会文化活動等で特に優れた者や、在学中に会計専門職・コンピュータ・語学等の資格試験において優秀な成績を修めた者、前年度成績優良者経済学部の2年次以上に在学し、明確なキャリア形成計画を有し、目標を達成することが期待される者海外留学(語学留学含む)、海外インターンシップ、海外フィールド調査(ゼミ活動に限る)のいずれかに参加することが確定していて、将来グローバルなフィールドで活躍を目指す者1年間(再出願可)20名程度1年間20名程度1年間(再出願可)60名程度資格取得、公務員試験、公認会計士試験等に挑戦する1〜4年次の学生海外における活動(留学・インターンシップ・ボランティア等)に挑戦する1〜4年次の学生学内外でのベンチャー活動やビジネスコンテスト等に挑戦する1〜4年次の学生商学部留学プログラムで留学する学生のうち、学力・人物ともに優れ、留学における成果が大きく期待できる者学力・人物ともに優れ、商学部グローバルインターンシップに対し明確な目標をもち具体的な活動に取り組む者70名程度1年間(再出願可)30名程度30名1年間(再出願可)半年(1学期間)1年間(再出願可)理工学部の履修年次2年次以上の学生で、学力・人物ともに優秀な学生海外において留学や研修などの諸活動により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生海外において留学や研修などの諸活動により、本奨学金の目的にふさわしい実績をあげることが期待される学生120名程度若干名若干名1年間(再出願可)1年間(再出願不可)20名程度文学部の2〜4年次に在学し、学力・人物ともに優秀な者20名程度本学に設置している短期留学プログラムに参加することが決定している者1年間(再出願可)15名程度本学の制度による長期留学(交換留学・ISEP・認定留学)決定者学外での活動(調査、フィールドワーク、ボランティア等)に従事する者20名程度8〜21名程度(給付金額により変動)総合政策学部の2年次以上に在学し、経済的事情により、勉学に多大な支障が生じると認められる学生1年間(再出願可)8名程度総合政策学部の2年次以上に在学し、総合政策学部所属の専任教員が担当する科目においてプロジェクトを企画・実施すること。総合政策学部の2年次以上に在学し、特に学力・人物ともに優秀な学生総合政策学部の国際インターンシッププログラムにより、国際インターンシップ生として派遣される学生20名程度半年間または1年間若干名経済事情、学業成績、提出書類により総合的に選考学業成績、提出書類、面接等により総合的に選考(学部ごとに異なる)提出書類により選考提出書類により選考書類・面接等により選考書類・面接を中心とした選考提出書類により選考書類審査(エントリーシート)および面接審査により選考チャレンジ計画、提出書類および面接により総合的に選考学修計画、提出書類および面接により総合的に選考学修計画書、提出書類により選考学業の成績および面接により選考提出書類により選考提出書類により選考前年度の学業成績、エントリーシート等による選考エントリーシートおよび面接による選考エントリーシートおよび面接による選考一次審査:エントリーシートおよび学業成績による書類選考二次審査:面接経済事情、提出書類により総合的に選考書類・プレゼンテーション・面接等により選考成績基準による学部推薦制書類・面接等により選考日本学生支援機構第一種奨学金および第二種奨学金については、複数同時に利用できる場合があります。注:2023年度日本学生支援機構奨学生数(第一・二種延べ人数) 約7,000名(全学年)。30万円長期留学1年:40万円長期留学半年:20万円海外インターンシップ:5万円最高10万円10万円程度10万円程度法・経済・商・文学部生:13.55万円国際経営学部生:15.5万円国際情報学部生:16.75万円総合政策学部生:16.95万円理工学部生:19.35万円注:給付金額は減額の可能性があります。給付給付学費の1/2相当額以内給付/貸与(月額)1万円〜10万円(団体により異なる)(月額)自宅5.4万円・4万円・3万円・2万円(月額)自宅外6.4万円・5万円・4万円・3万円・2万円(月額)2万円〜12万円の間で1万円ごとに選択貸与(無利子)貸与(有利子)区分(月額)38,300円第Ⅰ区分(42,500円)給付/授業料減免第Ⅱ区分25,600円(28,400円)12,800円第Ⅲ区分(14,200円)第Ⅳ区分9,600円(多子世帯)(10,700円)第Ⅳ区分(理工農系学部)578名5名程度国際経営学部に在学し、意欲的な学術活動計画を立てることができ、実行することが期待される者留学:本学の制度による長期留学(交換留学・認定留学)決定者海外インターンシップ:国際経営学部設置科目(インターンシップA・B)を履修する予定で海外インターンシップ(海外の企業、公的機関等)を行う学生1年間(再出願不可)合計5〜10名程度国際情報学部が指定する国家試験等において優秀な成績を収め、本奨学金の給付により更に有意義な活動が期待される者「ICT留学」を履修する者のうち、優秀で本科目の履修による効果が特に大きいと認められる者「国際ICTインターンシップ」を履修する者のうち、優秀で本科目の履修による効果が特に大きいと認められる者若干名1年間(再出願可)15〜20名程度半年(1学期間)注:前期・後期で募集し、再出願・再受給可能です。前期・後期合計600名程度半年(1学期間)主に4年次まで自宅自宅外(月額)授業料減免(年額)75,800円700,000円4年次まで(継続審査あり)50,600円466,700円25,300円233,400円19,000円175,000円233,400円902名修学の意欲があるにもかかわらず経済的理由により修学が困難な学生家計急変事由により修学の継続が著しく困難となった学生(要相談)団体により異なる147名(2023年度採用実績)425名(2023年度採用実績)経済的理由により修学に困難がある優れた学生(注:家計急変の場合の対応あり)189名(2023年度採用実績)住民税非課税世帯とそれに準ずる世帯の学生(詳しくは給付奨学金案内にてご確認ください)201名活動計画書およびプレゼンテーションにより選考エントリーシートおよび面接により選考書類・面接等により選考書類・面接等により選考書類・面接等により選考1,480名2023年度 日本学生支援機構奨学金【貸与型】・採用者統計(2024年2月末現在)■ 日本学生支援機構奨学金【貸与型】■ 国による高等教育修学支援新制度中央大学は、住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯を対象として、2020年4月から国が実施している「高等教育の修学支援新制度」(授業料等減免・給付型奨学金)の対象機関となっています。「高等教育の修学支援新制度」の詳細については、以下Webサイトでご確認ください。出願者:1,536名 採用:1,480名詳細はWebへ本学では学生の学修を支援するため、多彩な奨学金を複数用意。また、学部独自の奨学金制度も設けています。経済的な事情があっても、安心して勉学や資格取得に励めるようサポートしています。奨学金制度
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