◀総合政策学部公式WEBサイトへ法学部経済学部商学部理工学部文学部総合政策学部国際経営学部国際情報学部4332137Pick up! 英語/ドイツ語/フランス語/中国語/韓国・朝鮮語/アラビア語/マレー・インドネシア語/ロシア語/ペルシア語 /ヒンディー・ウルドゥー語Pick up! 1年次から日本語以外の言語で授業を行うGlobal Access Training & Education(GATEプログラム)を開講しています。自らの語学レベルに合わせて、様々なテーマを日本語以外の言語で学びます。〈1年次から履修できる科目〉●Lecture(Introduction to Islamic Culture and Thought)●Lecture(Academic Writing)●Seminar(Gender Gap in Japan)〈2年次から履修できる科目〉●Lecture (Judaism, The Origin of Western Religions)●Lecture (Understanding World-Views)●Seminar(Expressionism in American Drama)注: 2024年度開講科目より一部抜粋。3・4年次にも開講科目があります。政策科学科 3年明石 ことみ(秋田県立大館鳳鳴高等学校出身)将来のために知識を広げ様々な経験を積み、思考力を養う必要があると感じて、この学部を選びました。留学する学生も多く、周囲からの刺激を大いに感じます。政策科学科 1年前田 浩太郎(北海道 札幌光星高等学校出身)自分自身が様々な分野に興味があったため選択しました。また、4年間を通して好奇心旺盛な仲間と出会い、視野を広げられると感じたことも大きいです。メーカー金融・保険通信・情報サービス卸・小売マスコミ公務サービスその他専門・技術サービス運輸不動産・リース建設旅行・生活関連サービス教育・学習支援医療・福祉ホテル・飲食鉱業その他外国に興味があった私は、英語以外の外国語の選択肢が多いことや外国語研修などの科目とサポート制度がある点に惹かれました。様々な学問分野に触れる機会があるのもうれしいです。国際政策文化学科 2年佐藤 優里(東京都立調布北高等学校出身)「将来は知見が広くて教養のある先生になりたい」と思ったときに、総合政策学部に行き着きました。分野横断的に幅広く学べる環境はとても貴重です。国際政策文化学科 4年福富 秋貴(東京都立上水高等学校出身)41363327232019151111多摩キャンパス※就職決定者数は、文部科学省の学校基本調査における『就職者』定義に準拠。(単位:名)これを紐解くためには、政治、法律、経済、宗教、文化などの幅広い知識が求められます。こうした知識をもとに、よりよい社会づくりを目指して貢献できる人材を育てます。社会課題には、それぞれ複雑な背景があります。主な進学先中央大学大学院/東京大学大学院/早稲田大学大学院 他目指せる資格不動産鑑定士/宅地建物取引士/中小企業診断士/教員免許 など2023年度就職決定者数259名※2023年度進学者数14名090座学フィールドワーク ディスカッション091知識を広げ様々な経験を積みたい好奇心旺盛な仲間と出会いたい外国への関心が活きる学部です幅広い知見と教養を身につけるためAbout the Faculty of Policy StudiesFeatures■卒業後の主な進路主な就職先(上位30企業・機関)みずほフィナンシャルグループ/りそなホールディングス/東京都庁/ニトリ/日本放送協会/全国農業協同組合連合会/東京海上日動火災保険/アクセンチュア/全日本空輸/オリックス/フューチャー/METATEAM/NECソリューションイノベータ/三井住友銀行/厚生労働省/楽天グループ/ファーストリテイリング/富士フイルムビジネスイノベーション/豊島区役所/ベクトル/長野県庁/オービック/TBSスパークル/楽天カード/日産自動車/三菱電機/伊藤園/NTTドコモ/内閣官房/日本経済新聞社政策科学科/国際政策文化学科ひとつの領域にとらわれない「複眼的思考」を身につける主専攻・副専攻制度総合政策学部のカリキュラムでは、所属する学科の主専攻の学修に加えて、他学科の領域を副専攻として学修する主専攻・副専攻制度が用意されています。政策科学科では「法学」、「経済・経営」、「政治・社会」を主専攻とし、国際政策文化学科では「グローバル・リージョナル・スタディーズ(国際地域文化)」、「グローバル・イッシューズ(国際現代社会)」を主専攻としています。主専攻に沿った専門的な知識を深めるのみならず、副専攻で異なる学問領域の知見を身につけ、複眼的思考を獲得することを目指します。双方向参加型の少人数教育を実現専任教員によるゼミナール形式の授業を1年次から開講。1学年あたりの定員300名に対し、専任教員は約40名。 学生に対して教員数が多く、教員と学生、学生同士、双方向のコミュニケーションを重視した少人数教育が特長です。国内外の大学教員はもとより、国家公務員、研究員など多彩な経験をもつ教員が、それぞれユニークな指導を行っています。学びを活かし実践する国内外でのフィールドワークゼミ学修である「専門演習」、海外へ出て学ぶ「Field Studies」や「ビジネス・インターンシップ」など、国内外でフィールドワークを実施する科目が用意されています。教室で理論を学修した後、現地へ赴き、社会調査の実施や様々な方との交流、交渉の経験をすることで、グローバル人材に欠かせないコミュニケーション能力を養います。知の融合学べる言語GATEプログラム政策英語以外に9言語を用意高いレベルの外国語運用能力を養う多様性を尊重し、異文化を理解するために、外国語教育に力を入れています。英語以外に学べる言語は9種類。語学力と専門知識とを同時に伸ばしていけるよう、専門科目を外国語で学ぶ「GATEプログラム」を開講し、様々なテーマを日本語以外の言語で学ぶことができます。現代社会の課題文化3.多様な異文化を理解・受容できる包容力と1.2.4.問題解決のためのシステム設計、情報の利活用ができる能力を養う私たちが“総合政策学部”を選んだ理由総合政策Faculty of Policy Studies総合政策学部
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