在学生スタッフが親身にサポート44棟934室を誇る学生専用マンション[C's・セントラルシリーズ]生協の専門スタッフや在学生スタッフが住まい探しをサポート。上京してきた学生でも、安心して学生生活を送ることができます。大学近くの物件を仲介手数料無料で紹介[お問い合わせ]2020年4月に多摩キャンパス内にオープンした国際教育寮では、日常的に留学生とふれ合う機会があり、グローバル感覚を養うことができます。多摩キャンパス付近の住まいについて▪中央大学生協多摩店 住まいの斡旋係[主なイベント]●学生相談室セミナー〈テーマ例〉友達づくりセミナー、農作業体験、アロマキャンドルを作ろう など●ランチdeおしゃべり〈テーマ例〉大学で何を頑張ろうか、明日何着る〜生活情報交流会〜 など学生の本分である学業に支障が出ないよう、多摩は通学時間が30分前後になるエリアを中心に、お部屋を紹介しています。生協が直接仲介するお部屋は仲介手数料が無料です。都心は電車利用も含めて30〜40分のエリアを通学圏と設定しています。多摩エリア合計¥142,500電気・水道・ガス¥7,000食費¥20,000通信費¥7,500後楽園キャンパス、市ヶ谷田町キャンパス、茗荷谷キャンパス付近の住まいについて▪中央大学生協理工店[主な内容]●日々の診察(初期診療、応急処置) ●定期健康診断●二次検診●保健指導●健康相談●専門医の紹介(紹介状の発行)実際に一人暮らしをしている在学生スタッフから、学生目線のアドバイスを受けられます。立地やセキュリティなどの気になるポイント、勉強やサークルなど、学生生活全般についての相談もできます。書籍代¥5,000交際費¥15,000貯金¥18,000雑費¥10,000都心エリア一人暮らしを希望する学生には、中央大学生協が一括管理をしている安心の中大専用のアパート・マンションへ入居をご案内しています。44棟934室あり、大学周辺地域から多摩モノレール沿線まで、広範囲に立地しています。[主な内容]●文章力向上講座●応急救護講習会●食育企画ベジチェック●インターネットセキュリティ講座●災害救援ボランティア講座「キャンパス内留学」を実現!オンキャンパスの国際教育寮で、キャンパス内留学しませんか?グローバル人材を育成するための環境として、ユニットタイプの国際教育寮を開設。1ユニット6人で構成されるユニットタイプの寮で、多様な文化背景をもつ学生たちが共同で生活をします。共有施設も充実しており、5階のキッチン・ラウンジ・ホールのほか、各階にもコミュニティスペース(和室・シアタールームなど)があります。寮費は月々64,600円(水道・光熱費・ネット代込み、リネンレンタル費別途要)で定員300名、管理人が常駐しています。キャンパス外の国際寮キャンパスの外にも、留学生と日本人学生が一緒に生活する寮があります。自炊タイプで、寮生活が国際交流の場となり、日常的に国際感覚や語学力が磨けます。・ワンルームタイプの聖蹟国際交流寮(全94室)[東京都多摩市聖蹟桜ヶ丘]個室は備えつけの家具があり、すぐに生活が可能交流、休憩、情報収集などに利用できるDスクエア多様な価値観をもつ学生が、寮生活を通して自然に交流を深められる構造となっています。学部や学年、国境を超えて、多くの友人ができます。料理と交流を楽しめるキッチン(調理器具備えつけ)活発な交流が行われるラウンジ●多摩キャンパス:屋外一般フィールド(テニス、バスケット、ソフトボール、ミニサッカーなど)第2体育館アリーナ(バレーボール、バドミントン、卓球など)●後楽園キャンパス:アリーナ(バレーボール、卓球、バドミントンなど)●小石川キャンパス:アリーナ窓が大きく、開放感のある教室国際会議に対応可能な同時通訳室を備えた多目的ホールや、祈祷室などを設置。大学史に関するグラフィック展示コーナーもあります。2020年4月にオープンした「国際教育寮」講演などが行われる多目的ホール●野尻湖セミナーハウス(長野県)●富浦臨海寮(千葉県)巨大モニターや展示コーナーがあるエントランス[1カ月のモデル生活費]内訳家賃¥60,000[キャンパス周辺の平均家賃※]※生協紹介物件の平均となります。多摩キャンパス周辺平均60,000円(共益費含む)後楽園キャンパス周辺(通学圏内)平均70,500円(共益費含む)市ヶ谷田町キャンパス周辺(通学圏内)平均76,000円(共益費含む)茗荷谷キャンパス周辺(通学圏内)平均70,000円(共益費含む)036037安心して学生生活が送れるよう、各種支援や相談窓口を設けています国際教育寮グローバル館学生相談室学業に関することだけでなく、留学、就職、心身の健康、恋愛、対人関係、トラブルなど、どんなことでも相談できます。まず申し込みカードに記入し、相談室スタッフと面談。その内容に応じて医師やカウンセラーなどの専門家が相談に応じます。電話やWebでの相談も可能。個人情報など秘密は厳守しますので安心して利用できます。保健センター保健センターでは、かぜや頭痛などの内科の初期診療および、けがの治療などを行っています。なお公式Webサイトでは、健康に関する各種情報を発信しています。体調不良のときなど、お気軽にご相談ください。ボランティアセンターボランティアセンターは、東日本大震災直後に発足した機関。勇気をもって自発的に手をあげた学生をサポートしています。ボランティア活動を行う中で、他者を理解する心、コミュニケーション力、課題を発見・解決する力などを醸成。どのような現場でもリーダーたりうる人材に成長した学生が、多く社会に巣立っています。学生部セミナー学生部では、学部学生を対象とした様々なプログラムを用意して、皆さんの参加を待っています。ダイバーシティセンター障害、病歴、経済状況、家庭環境、性別、性自認、性的指向、年齢、国籍、人種、民族、言語、信念、宗教など、多様な背景をもつあらゆる人びとの人権を尊重し、平等な機会を提供するために、ダイバーシティセンターを設置。個別の相談支援、ダイバーシティに関する情報発信や環境整備などに取り組んでいます。スポーツ施設課外活動のために下記のスポーツ施設を利用することができます。セミナーハウス2つのセミナーハウス(寮)があり、授業・研究または課外活動に利用することができます。ゼミ合宿やサークル合宿、懇親旅行など幅広く使用されています。一人暮らし支援キャンパスライフ支援国際教育寮・グローバル館学生生活サポート
元のページ ../index.html#20