471968197019721974197619771979198019521954195619581964198219841985198719891991199319951998三輪 孝第二次世界大戦後の日本の発展は、芸術の興隆によると考え、優秀な若い美術家を養成するために、阿佐ヶ谷洋画研究所を創立初代理事長の三輪孝が阿佐ヶ谷に洋画研究所を開設現在地である杉並区梅里に移転木造アトリエ建設各種学校阿佐ヶ谷美術学園設立認可学術研究機関 三輪美術研究所設置東京大学に於て人間の動作と器物の形態との関連性に関する生態学の研究に2年余協力し、学会およびアメリカ各地にて発表デザイン専門部設置（2年制）阿佐ヶ谷美術学園出版局より「図学概説」出版デザイン専門部3年制に改編成 学校法人認可創立者 三輪孝逝去アトリエ出版よりデザイン専門部編集による「完成図の描き方」を出版デザイン専門部をスペースデザイン科とヴィジュアルデザイン科の2科に改編絵画研究科設置 デザイン専門部、1年生を基礎課程、2年生を専門課程として2科を専攻選択絵画研究機関「朝の会」設立絵画研究科を3年制の絵画専門部に改編美術出版社より『油絵をシステムで学ぶ』出版専門学校認可（学校教育法）デザイン専門部・絵画専門部からデザイン科・絵画科へ改称阿佐ヶ谷美術専門学校同窓会が発足日本アニメーション協会（会長 手塚治虫氏）との合同企画による「アニメーションワークショップ」発足プロダクトデザイン専攻の学生がデザインした、高円寺ルック商店街のアーケードが設置池袋西武スタジオ200にて、映像・アニメーションゼミの学生・教員・卒業生の作品発表会をおこなう創立40周年を迎え、ASABIの英文表記と阿佐ヶ谷美術専門学校のロゴタイプを制定フランスパリ国立高等装飾美術学校（ENSAD）とコンピュータ通信による情報交換を始めるApple社のマッキントッシュ導入によりデジタルデザインの授業を開始イメージクリエイション科新設美術映像日仏交流プロジェクト、フランスの美術大学3校より学生が多数来校3年制+1年として研究コース新設創立50周年を迎え記念事業をおこなう京都造形芸術大学（現：京都芸術大学）通信教育部と単位認定制度による併修制度発足（交流校提携）1945学校沿革
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