社会学部現代社会学科● 卒業研究ゼミナールⅢ・Ⅳ● 卒業研究ゼミナールⅠ・Ⅱ● ITパスポート入門● 基礎ゼミナールⅠ・Ⅱ● 社会学入門● 社会調査入門● テーマパークの社会学● 消費者行動論● コンテンツ産業論● アートと社会● 質的調査法（インタビュー）● 質的調査基礎（資料分析）● 量的調査法（統計分析）● 量的調査基礎（統計学）● データ活用実習● 社会心理学概論● 経営学概論● 遊びの社会学● サブカルチャー論Ⅰ・Ⅱ● ゲーム産業論● クリエイティブ産業論● ゼロから学ぶPCスキル● ゼロから学ぶプログラミング● 社会調査の方法● ゲームニクス概論● ビジネス経済概論● 消費社会論● 地域コミュニティ論● 福祉社会論● 少子高齢化社会論● 共生社会論● 組織と社会● 都市空間論● 空間デザイン演習● メガシティ論● 都市計画論● 現代国際金融論● PPP/PFIと都市開発● 産業政策と産業構造● イノベーション論● ファイナンス論● 地域産業振興論● 異文化コミュニケーション論● 家族社会論● NPO・NGO論● 街づくり論● 建築デザインと社会● アジアの都市と社会● グローバル市場戦略論● 会計情報基礎● 会計情報概論● マーケティング論● リスクマネジメント● ソーシャルネットワーク論● 日本語Ⅰ〜Ⅷ（留学生）● 英語（F・E） Ⅰ・Ⅱ ● 総合英語Ⅰ・Ⅱ ● 外国語初級Ⅰ〜Ⅳ (日本語Ⅰ〜Ⅷ／留学生のみ必修）● 心理学Ⅰ・Ⅱ ● 国際関係論Ⅰ・Ⅱ ● 中国研究Ⅰ・Ⅱ ● 東南アジア研究Ⅰ・Ⅱ ● 文章表現 ● 情報と社会Ⅰ ● アジアを知る12章● ソーシャルネットワーク論 ： ソーシャルキャピタルなどの概念を学び、近年の技術革新との関係で社会を概観する。● 街づくり論 ： 街づくりを進めていくために不可欠な、要求理解力・問題分析力・実行力を育てる。● 少子高齢化社会論 ： 少子高齢化が社会に与える影響を学び、その政策や新しい制度のあり方について検討する。選択科目鉄道、アニメ、ツーリズム。趣味が都市を形づくる姿を調査するゼミナール［ 科目 P I C K U P ］［ ゼミナール P I C K U P ］地域の課題を可視化し、空間デザインによる解決を試みる▷ 4 年間の学び地域コミュニティ論人口減少社会におけるコミュニティのあり方を考える岩垣 穂大 講師もっと深める科目白井 宏昌 教授社会学とICTスキルの基礎固めを行う広く深い視野を養う3コースの専門科目と関連科目社会学×自分の関心をかけあわせより楽しく、より良い社会を模索※カリキュラムおよび科目名は、変更になる場合があります。 ［専門分野］ 建築デザイン・都市デザイン［担当科目］ 建築デザインと社会、空間デザイン演習、アートと社会、都市計画論、基礎ゼミナールⅠ・Ⅱ、卒業研究ゼミナールⅠ〜Ⅳ［専門分野］ 地域福祉学、社会医学［担当科目］ 地域コミュニティ論、少子高齢化社会論、NPO・NGO論、質的調査法（インタビュー）社会学の基礎理論や社会調査の手法を入門科目で学びます。また、パソコンスキルやプログラミングスキルといった社会人に必須なICTスキルも低学年で身につけ、その後に活かせる基礎を固めます。必修科目選択必修科目エンターテインメントと文化コミュニティとネットワーク都市とビジネス全学共通科目必修科目（留学生）全学共通科目選択必修科目（詳細はP.025）新井ゼミナールでは、鉄道という観点から東京の街の強みを明らかにし、東南アジアの都市に応用する提案に取り組んでいます。高架下商業施設などでのフィールドワークや、夏季休暇中のジャカルタ合宿など、実践的な学びが特長です。また鉄道のほかにも、アニメやツーリズムなどの趣味が都市に及ぼす影響を調査する学生も。「好き」を突き詰め、都市とのかかわりを考える、ユニークなゼミナールです。コース制の下で、さらに高度な専門知識を身につけます。【卒業研究ゼミナールⅠ〜Ⅳ】では、これまで学んだ理論や調査手法を活かして、自分の関心のあるテーマに向き合い、4年間の学修成果を論文にまとめ上げます。各コースに専門科目が開講され、さらに知見を深めます。また、【社会心理学概論】や【経営学概論】など、社会学の関連科目をあわせて学修することで、広い視野で探究する力を身につけます。キャンパスの改良点を探すフィールドワークや、武蔵野市や三鷹市を題材にしたプロジェクトなど、場所のリサーチを通して課題を抽出し、空間デザインの領域から改良の提案を行います。空間を快適にするために「自分だったらこうしたい！」と考えるヒントをお伝えします。コミュニティという観点から地域創生について学ぶ授業です。コミュニティには、自治会・町内会などのほか、社会問題を解決するためのNPO団体、趣味のサークル、SNS上のつながりなど、多彩な形があります。私は社会福祉協議会の職員として、地域づくりの現場にかかわり、人と人とのつながりが地域課題の解決に結びつき、当事者の人生も豊かにする姿を目の当たりにしてきました。その経験談をお伝えしつつ、人と人、人と社会をつなぐコミュニティのあり方を一緒に考えていきましょう。T O PIC0630641 年 次2 年 次3 4 年 次
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