● 卒業研究Ⅱ:卒業研究Ⅰで培った知識やスキルを用い、社会課題の解決に取り組み、卒業研究論文にまとめ、公表する。 ● 卒業研究Ⅰ:志望する各教員のクラスに所属し、自ら主体的に考え、調べ、データを収集・分析・表現するための基礎を学ぶ。 ● DX論:デジタル・トランスフォーメーションとは何か、具体的にどう進めていけばよいかを実践的に学ぶ。経営学部データサイエンス学科● バーチャルリアリティ ●● ITセキュリティ ●● ビジネスモデル分析 ●● デジタル・ マーケティング論 ●● 機械学習と ディープラーニング ●● ウェブアプリケーション ●● モバイル アプリケーション ●● DX論 ●● ベンチャービジネス論 ●● 人的資源管理論 ●● マーケティング・ コミュニケーション論 ●● データ数理Ⅱ ●● データ分析Ⅱ ●● アルゴリズム入門 ●● 音楽情報処理 ●● データサイエンス・ コロキウムⅣ● マネジリアル・ マーケティング論 ●● 流通論 ●● 財務会計論 ●● 自然言語処理 ●● データ数理Ⅰ ●● データ分析Ⅰ ● ● データサイエンス・ コロキウムⅢ● 経営財務論 ●● 経営戦略論 ● ● 社会調査法 ● ● 経営学 ●● 人工知能概論Ⅱ ● ● メディアプログラミングⅡ ● ● IoT入門 ●● データサイエンス・ コロキウムⅡ● 会計学 ●● 流通・マーケティング ●● ビジネス入門 ●● 選択英語Ⅴ〜Ⅷ または 外国語中級Ⅰ〜Ⅳ● 情報と社会Ⅰ ● データサイエンス入門 ● オリエンテーション・ゼミナール● 英語(F・E)Ⅰ・Ⅱ● 選択英語Ⅰ〜Ⅳ または 外国語初級Ⅰ〜Ⅳ (日本語Ⅰ〜Ⅷ/留学生のみ必修)● 卒業 研究Ⅱ● 卒業研究Ⅰ● データサイエンス・トップ マネジメント特別講義 ●● 人工知能概論Ⅰ ●● 組織心理学● 組織認識論● コーポレートガバナンス論● キャリアとリーダーシップ● グローバルビジネス分析● アジアの企業と経営Ⅲ● アジアのビジネス環境Ⅱ● ビジネスイシュウズⅡ● ブランド・マネジメント論● サービス・マーケティング論● グローバル・マーケティング論● 産業財マーケティング論● 企業価値評価● 管理会計論● ファイナンス特講● トップマネジメント特別講義● 企業経済学● 中小企業論● 経営組織論● アジアの企業と経営Ⅱ● アジアのビジネス環境Ⅰ● ビジネスイシュウズⅠ● プロダクト・マネジメント論● マーケティング・リサーチ● ソーシャル・マーケティング論● 小売マーケティング論● サプライチェーン・ マネジメント論● 財務会計特講● 監査論● 原価計算論● マーケティング・ケーススタディ● マーケティング論特講● 消費者行動論● 財務分析論● 技術マネジメント論● 産業と技術● ビジネスコミュニ ケーションⅡ● ITとビジネス● グローバル経営論● 会社法● ビジネスコミュニケーションⅠ● 経営組織論入門● 人事労務管理概論● データ解析入門● キャリア論● ビジネス・シミュレーションⅡ● ビジネスマナー● ビジネス・シミュレーションⅠ● 経営と法律● データサイエンス応用 プロジェクトⅡ● データサイエンス応用 プロジェクトⅠ● 数学入門Ⅰ・Ⅱ ● 表計算とデータサイエンス● 統計学入門Ⅰ・Ⅱ ● プログラミング言語Ⅰ・Ⅱ● メディアプログラミングⅠ・Ⅱ:3Dモデリングの基礎など、ゲーム開発の基本的な内容を学習する。● バーチャルリアリティ:メディアプログラミングI・IIで学習したゲーム開発の知識に基づき、バーチャルリアリティコンテンツのDSDS経営経営経営DS一般DS● メディアプログラミングⅠ ● ● データサイエンス・ コロキウムⅠUnityによるゲーム開発・メタバース構築[ 科目 P I C K U P ]データサイエンスをビジネス現場で活かす力を磨く学内インターンシップT O PIC043044▷ 4 年間の学びメディアプログラミングⅠ・IIゲーム開発を通して楽しみながらプログラミングを学習データサイエンス・トップマネジメント特別講義五十嵐 智哉 講師もっと深める科目石塚 隆男 准教授もっと深める科目データサイエンス×経営学のベースをつくる将来に向けて必要なスキルを育成する総合力を身につけ、世界へ羽ばたく■クリエイター志向科目群 ● 創造力を磨くデータサイエンス・AIの普及や実装のため、ユーザインターフェースに配慮したプログラミングなどで実践的な創造力を身につけます。■専門共通科目群 ●3つの力のベースをつくる「データサイエンス×経営学」という学びを体系的に理解するための、全員が必修で学ぶ科目です。※2025年度入学者向けのカリキュラムです。カリキュラムおよび科目名は、変更になる場合があります。 なお、コロキウムとは、参加者相互の対話やプレゼンテーションを通し、学び合う授業形態のことです。■サイエンティスト志向科目群 ●データサイエンス・AIの核となる知識とスキルを積み上げ、実際の課題のデータ収集・分析から解決までのプロセスを学びます。■ビジネス志向科目群 ● 経営学の基礎から応用まで幅広く学修し、実際の企業の考え方や動き方を総合的に理解できるビジネス力を修得します。※ Unity Technologiesが開発・販売するIDE(統合開発環境)を内蔵するゲームエンジン[専門分野]図書館情報学[担当科目]メディアプログラミングI・Ⅱ、バーチャルリアリティ分析力を磨くビジネス力を磨く[専門分野]ビジネス・経営とデータサイエンスの融合[担当科目]卒業研究Ⅰ・Ⅱ、DX論ディープラーニングやスマートフォンのアプリ開発など、実践的なスキルを身につける多数の科目の中から、自分の志向性にあわせて選択して学びます。【卒業研究Ⅰ・Ⅱ】でこれまでの学びをさらに発展させます。わ せて、【サイエンティスト志向科目学生一人ひとりが希望する進路にあ群】【クリエイター志向科目群】【ビジネス志向科目群】の科目を横断的に受講し、それぞれに必要な力を伸ばします。3つの学びの領域の基礎を形づくる科目を学びます。データサイエンス学科の専門科目に加え、経営学科の専門科目を学ぶことで、ビジネス志向の素養を身につけます。必修科目選択必修科目選択科目全学共通科目必修科目(詳細は P.025)全学共通科目選択必修科目(詳細は P.025)データサイエンス学科では、Unity※を用いてゲーム開発やメタバース構築ができる人材の育成に力を入れています。「亜細亜大学メタバーシティ」は、現実のキャンパスをメタバース上に再現した“デジタルツイン”をつくり上げるプロジェクトとして、5年以上にわたり多数の学生が一つひとつの建物をモデリングしています。データサイエンスの学びと企業の現場をつなぐためのプロジェクト型学習。2024年度は前半が「新聞記事データから発見や気づきを得る」、後半は「次世代新聞をデザインする」と題し、大手新聞社とデザイン思考のプロを招き、チームで体験型のワークショップ形式の授業を行いました。これまでに学んだ知識やスキルを総動員し、プロトタイプ(試作品)の制作に取り組み、プレゼン大会にて披露しました。この授業は、業界のトップリーダーの講義を起点に自ら体験を通して学べる科目です。 作成について学習し、実際にコンテンツを作成する。【メディアプログラミングⅠ・II】では、世界標準の3DCGソフトやゲームエンジンを用いて、ゲームを開発。自分でプログラムを書いてゲーム内のキャラクターやアイテムを動かすことで、楽しみながらプログラミングスキルを磨きます。ゲーム開発では、思い通りに動作しないことや予期しないエラーが起きることもしばしば。すぐに解決策を教えず、まずはヒントを与えることで、自分で情報を検索し、考える姿勢が身につきます。この姿勢は社会に出てからも役に立つでしょう。1 年 次2 年 次3 4 年 次
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