亜細亜大学 GUIDEBOOK 2024
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国際関係学部多文化コミュニケーション学科年次年次年次|亜細亜大学ならではの特色||4年間の学び|● アクティブキャリア入門Ⅰ・Ⅱ● 国際保健ベーシックス● English for International Studies Ⅰなど● オリエンテーションゼミⅠ・Ⅱ● 社会学入門● フィールドワーク入門● 文化人類学入門● アジア経済社会入門● 地域言語初級Ⅰ〜Ⅵ主な授業● 多文化フィールド・アクティブキャリア実践● 韓国の社会と文化● 中国の社会と文化● 地域言語中級Ⅰ・Ⅱ● English for International Studies Ⅱ● Essentials for English Presentationsなど● プレ専門ゼミ● ソフォモアゼミ● 社会調査概論● 政治学概論● 多文化市民社会概論● フィールドワーク実践論● 多文化フォーラム主な授業● 世界遺産論● 観光とメディア● 社会言語学● 地域言語 中級Ⅲ・Ⅳ/上級Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ● Socio-Cultural Studies Ⅰ・Ⅱ● Studies for Multiculturalism など● 専門ゼミⅠ・Ⅱ● 総合ゼミⅠ・Ⅱ● 多文化インターンシップ● 体験で学ぶ地球環境論● 現代日本文化論● 比較文化論主な授業1234語学力を磨く豊富な科目を開講。韓国語、中国語、インドネシア語、ヒンディー語、アラビア語の中から1言語を地域言語として選択し、公的試験合格レベルをめざして本格的に学びます。英語はTOEIC®600点以上レベルをめざします。国内での現地調査(フィールドワーク)と海外での【多文化フィールドスタディー】(P.41)を通して、自分の感性で多文化に触れ、課題を発見する力を実践的に鍛えます。調査後の発表では、ビジネスシーンでも役立つプレゼンテーション能力を磨いていきます。地域言語と英語の学習を始めます。また、少人数制の【オリエンテーションゼミⅠ・Ⅱ】では、資料の読解や議論、発表の進め方など、大学での学びに必要な基礎力を身につけます。多文化理解に必要な理論や、調査の手法に関する概論の学修を進めます。また希望者は、全員が5か月間の亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)に参加できます。4年次の卒業論文作成に向けて3エリアの専門科目をさらに学修します。また、学修を進めてきた英語や地域言語の力を、【多文化フィールドスタディー】や【多文化インターンシップ】の海外体験で実践します。※カリキュラムおよび科目名は、変更になる場合があります。アジアの文化や観光、宗教など多彩なテーマの科目や、職場体験を行う実習科目【多文化インターンシップ】(P.41)を配置。文化人類学、社会学を軸に、多文化共生社会に必要な知識と思考力を身につけます。 नमस्तेhalo你好안녕하세요helloأهلا076英語と地域言語の語学力と基礎学力を固める専門科目と海外留学(希望者)さらに専門性を極め、卒業論文を作成する高レベルな英語・地域言語を習得するフィールドワークで実践力を身につける文化人類学、社会学を柱とする多文化理解

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