亜細亜大学 GUIDEBOOK 2024
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● 就業体験の成果発表会で、経験を「就職の力」へ ● 【企業研究】やゼミナールなど、さらなる専門学修へ ● 外国語で専門科目を学修● 現地提携会社のスタッフが、学修と生活をしっかりサポート ● 学部の教員が留学先できめ細かく指導● 英語+現地公用語を学修し、留学の準備● 留学先各国の都市の歴史からビジネスまでを分析・研究 ● 留学前研修や、国際ビジネスマナー研修学部独自の留学プログラムAUAPAUGPAUASPAUEPAUCP韓国:教育などタイ:マーケティングなどインドネシア:不動産などアメリカ:旅行、メディアなど詳しくはこちら都市創造学科全員必修2年次秋学期に全員が海外へ留学します。語学学習に加え、企業での就業体験を通して、都市の発展や産業・社会の実像を理解します。アジア5か国とアメリカにある協定大学へ留学し、各都市の課題や魅力を体感しながら学びます。留学先および学ぶ言語は学生の希望を考慮して決定。英語と留学先都市の公用語を1年半かけて学修し、留学に臨みます。※1 新型コロナウィルス感染症流行やその水際対策、安全な留学の障害となるその他の政治・社会情勢により、実留学が中止または上記以外の国・都市に変更となる可能性があります。※2 留学先は、入学時に選ぶ第2外国語によって決まりますが、語学の定員があります。特定の言語に定員を超えて希望が集中した場合、抽選となります。※3 アメリカ留学は、全学プログラムである「亜細亜大学アメリカプログラム(AUAP)」に参加する形をとります。英語と留学先の公用語の両方を学びます。また、大学周辺の寮やホテルでの滞在を通して、多様性や異文化を身をもって学び、適応能力を高めます。英語や公用語でのコミュニケーション力や、ビジネスマナー、実務スキルを身につけます。日本企業が多く参入するアジア諸国での就業体験では、経済発展による都市開発の変遷を実感しながら働くという、貴重な学びを得られます。042国内事前準備これまでの中国:貿易、広告などベトナム:ソフトウェア、物流など留学語学研修留学就業体験SUPPORTSUPPORTSUPPORTFaculty of Urban Innovation Original Program入学後に留学先を決定し、現地の公用語を学修します。また、マナー研修や、留学先のビジネス環境や就業体験先の企業に関する調査を実施。就業体験に向けて、個々の課題や目標を教員と相談し、設定します。実施例海外留学+海外就業体験都市創造学部 独自留学プログラム

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