亜細亜大学 GUIDEBOOK 2024
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● フィリピン フィリピンの言語事情 など● ベトナム 外国人観光客や旅行会社での インタビュー調査 など ● インドネシア● タイ(バンコク) 旅行会社  ● タイ(プーケット) 旅行会社/ホテル ● アメリカ(ロサンゼルス近郊)多業種  ● 韓国(世宗特別自治市) 経済調査・分析 ● ベトナム(ホーチミン市)  広告(日本情報誌発行ほか)詳しくはこちら多文化コミュニケーション学科多文化コミュニケーション学科041事前学習約3週間の就業体験事前学習約1週間の現地調査国際関係学科国際関係学科設置【国際インターンシップ】と、多文化コミュニケーション学科設置【多文化インターンシップ】は、異文化の中で柔軟に行動しつつ、就業体験を行う実習科目です。異文化研究の方法論を修得し、研究地域への理解を深め、現地で行動する力を養う授業です。現地感覚を持って、日本とアジア地域をつなぐ人材をめざします。就業体験に向けて、3領域(自分の能力・資質を知る、企業で働くためのスキルを身につける、当該地域の事情を理解する)の事前学習を行います。海外企業、または国内の対外部門で就業体験を行い、キャリアに関する見識を高めます。多彩な渡航先・業種の中から、自分の興味・目的に合わせて選択できます。現地調査に向けて、研究テーマの設定、情報収集、研究計画書やアンケートの作成、調査スキルの修得など、異文化研究の方法論と遂行方法を学びます。実習やグループワークを通して、実践的に学びます。2〜4年次の夏季休暇を利用し、同行する教員の指導を受けながら、海外で現地調査を行います。慣れない生活環境への適応能力も伸ばします。帰国後は、調査結果を分析し、プレゼンテーションを行います。これまでの● シンガポール 国際メディア/現地日本人向けメディア/ 不動産/ 投資運用業務 ● 中国(香港) 求人求職・人材研修  ● 台湾(台北) ホテル ● マレーシア(ペナン) エレクトロニクス/ ソフトウェア・産業用機 これまでの● 韓国 K-POPのグローバル化に関する 韓国人の意識 など ● 中国 訪中外国人に対する中国人の 意識 などFaculty of International Relations Original Program実施例実施例国際インターンシップ・多文化インターンシップ多文化フィールドスタディーSTUDY ABROAD WITH AU!亜細亜大学の留学 ・国際交流国際関係学部 独自留学プログラム

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